最新映画ニュース&レポート

12か月の未来図

リアルな教育現場を描くため2年間学校に通った ── 『12か月の未来図』オリヴィエ・アヤシュ=ヴィダル監督インタビュー

12か月の未来図
パリ郊外。移民、貧困、学力低下―など、フランスを悩ます社会問題を背景に、エリート教師と問題だらけの生徒の交流と成長をユーモアたっぷりに描いた感動作『12か月の未来図』が、4月6日(土)より岩波ホールほか全国公開。監督は、今作が長編監督デビュー作となるオリヴィエ・アヤシュ=ヴィダル。よりリアルな教育現場を描くため、学校に2年間通い本作を完成させたという監督に、自身の経験や教育現場の問題点を伺いました。
(2019年4月5日)

ニュース&レポートアーカイブ

希望の灯り

小さな幸福を夢見ている社会の片隅の人々の物語『希望の灯り』トーマス・ステューバー監督インタビュー

  • 旧東ドイツ・ライプツィヒ近郊の巨大スーパーマーケットを舞台にした映画『希望の灯り』が、4月5日(金)よりBunkamuraル・シネマほかにて全国公開。本作は、ライプツィヒ生まれのトーマス・ステューバー監督が、クレメンス・マイヤーの短編小説「通路にて」(「夜と灯りと」に収録)を映画化した人間ドラマ。社会の片隅で助けあう人々の日常、そして淡い恋を静かに描き出す。映画の公開を前に来日したトーマス・ステューバー監督にお話しを伺いました。…続きを読む
  • 2019年4月4日
ちいさな独裁者

誰もが何らかの理由で許してしまった末に起きた事 ──『ちいさな独裁者』ロベルト・シュヴェンケ監督インタビュー

  • 映画『RED/レッド』や『きみがぼくを見つけた日』で知られるロベルト・シュヴェンケ監督の最新作『ちいさな独裁者』が、2月8日(金)より公開。本作は、第二次世界大戦末期、敗色濃厚なドイツを舞台に、偶然にナチス将校の威光を手に入れた若者が、言葉巧みな嘘によって“親衛隊”を率い、やがておそましい大量殺人へと暴走した、衝撃の実話をもとにしたサスペンス映画。独裁者はいかにして作られていくのか?映画の公開を前に来日したロベルト・シュヴェンケ監督に直撃しました。…続きを読む
  • 2019年2月8日
バハールの涙

映画『バハールの涙』エヴァ・ウッソン監督 オフィシャルインタビュー

  • 捕虜となった息子を助け出す為、銃を取って立ち上がったクルド人女性と、片眼の戦場ジャーナリストの“真実”の物語『バハールの涙』が、1月19日(土)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー。本作のメガホンをとったエヴァ・ウッソン監督のオフィシャルインタビューが到着した。…続きを読む
  • 2019年1月17日
ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~

『ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』ケヴィン・マクドナルド監督 オフィシャルインタビュー

  • アメリカ・ポップシーン史上最高の歌姫ホイットニー・ヒューストンの知られざる素顔に迫るドキュメンタリー『ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』が、2019年1月4日(金)より全国公開。本作のメガホンを取ったアカデミー受賞監督のケヴィン・マクドナルドのインタビューがしました。…続きを読む
  • 2019年1月4日
私は、マリア・カラス

着物姿のマリア・カラス 女優としての天才ぶりにも驚き ──『私は、マリア・カラス』トム・ヴォルフ監督インタビュー

  • 音楽史に永遠に輝く才能と絶賛されたオペラ歌手、マリア・カラスの人生を綴ったドキュメンタリー映画『私は、マリア・カラス』が、12月21日(金)より公開。世界にひとつの歌声と、高度なテクニックを自在に操る歌唱力、役柄とひとつになる女優魂、さらにエキゾティックな美貌と圧倒的なカリスマ性で聴衆を魅了する一方、波乱に満ちた人生を送った不世出のディーヴァ。未完の自叙伝やプライベートな手紙、秘蔵映像など実に50%以上の初公開素材で構成された本作には、プロフェッショナルとしての信念と、ひとりの女性としての幸せに揺れる姿が、彼女自身の言葉と歌で綴られている。本作のメガホンをとったトム・ヴォルフ監督にお話しを伺いました。…続きを読む
  • 2018年12月21日
熱狂宣言

仕事も私事も正面突破!真っ向勝負で行く「覚悟」が見えた──映画『熱狂宣言』奥山和由監督インタビュー

  • 若年性パーキンソン病を抱えながらも、会社を東証一部上場企業にまで押し上げたDDホールディングス代表取締役社長・松村厚久の実像に追ったドキュメンタリー映画『熱狂宣言』が、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて公開中。「止まったら死ぬぞ!」をキャッチコピーに、本作のメガホンをとったのは、プロデューサーとして数々のヒット作を生み出してきた奥山和由。映画界の“伝説の男”がとらえた松村厚久は、どんな人物なのか。奧山監督を直撃しました。…続きを読む
  • 2018年11月9日
オズランド 笑顔の魔法おしえます。

馴染みのある世界を違う角度から見る楽しみ ──『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』原作者・小森陽一インタビュー

  • 波瑠&西島秀俊が共演、遊園地の知られざる舞台裏を描いた“お仕事エンターテインメント”『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』が、10月26日(金)より全国公開。原作は、多くの作品が映画・ドラマ化されている人気作家・小森陽一の「オズの世界」(集英社文庫刊)。不慣れな地で奮闘する新米社員・波平久瑠美を波瑠が、“魔法使い”と呼ばれる風変わりなカリスマ上司・小塚慶彦を西島秀俊が演じるほか、岡山天音、橋本愛、中村倫也、濱田マリ、柄本明らが共演する。映画の公開を前に、原作者・小森陽一氏にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2018年10月23日
ブレス しあわせの呼吸

映画『ブレス しあわせの呼吸』アンディ・サーキス監督 オフィシャル・インタビュー

  • 1950年代にアフリカでポリオに感染した父親のロビン・カヴェンディッシュとその妻ダイアナの激動の半生を、その息子で『ブリジット・ジョーンズの日記』や『エリザベス』の製作者ジョナサン・カヴェンディッシュが自らプロデュースし映画化した『ブレス しあわせの呼吸』が公開中。本作で念願の長編監督デビューを果たしたモーションキャプチャーの名優アンディ・サーキスのオフィシャルインタビューが到着しました。…続きを読む
  • 2018年9月12日
1987、ある闘いの真実

それぞれが最低限の良心を守り抜いた時、歴史が変わる──『1987、ある闘いの真実』チャン・ジュナン監督インタビュー

  • 1987年、軍事政権下の韓国で、国民が国を相手に闘った民主化闘争を描いた衝撃の実話『1987、ある闘いの真実』が、9月8日(土)より公開。キャストには、『哀しき獣』以来7年ぶりの共演となるキム・ユンソクとハ・ジョンウをはじめ、学生デモに立ち上がる大学生をカン・ドンウォン、警察にマークされている運動家にソル・ギョング、危険を顧みず運動家に手紙を運ぶ看守役にユ・ヘジン、『お嬢さん』で注目されたキム・テリなど、ベテランと若手の演技派俳優が集結し、一人の学生の死の真相を巡り、警察、検察、新聞記者らがそれぞれの思惑や信念の元に闘う姿をスリリングに描ききる。監督は『ファイ 悪魔に育てられた少年』で狂気の境界線にいる登場人物たちを描き出したチャン・ジュナン。映画の公開を前に、チャン・ジュナン監督にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2018年9月7日