最新映画ニュース&レポート

ブランカとギター弾き

ピーターは僕のヒーローだった ──『ブランカとギター弾き』長谷井宏紀監督インタビュー

ブランカとギター弾き
日本人として初めて、ヴェネツィア・ビエンナーレ&ヴェネツィア国際映画祭の出資を得て製作された、長谷井宏紀監督作品『ブランカとギター弾き』が、7月29日(土)より公開。本作は、カラフルでエネルギーに溢れたマニラのスラム街を舞台に、“お母さんをお金で買う”ことを思いついた孤児の少女ブランカと、盲目のギター弾きピーターの交流を描いたハートフルドラマ。本作が長編初監督作となる長谷井監督は、世界中を旅しながら、写真家としても活動してきたクリエイター。作品が完成するまでの様々な出会いやキャスティングの舞台裏など伺いました。
(2017年7月27日)

ニュース&レポートアーカイブ

海辺の生と死

自分たちとかけ離れた出来事ではない ──『海辺の生と死』越川道夫監督インタビュー

  • 傑作「死の棘」を世に放った小説家・島尾敏雄と、同じく小説家で妻のミホ。二人がそれぞれ執筆した鮮烈な出会いと恋の物語を原作に、満島ひかりと永山絢斗共演で完全映画化を果たした『海辺の生と死』が、7月29日より公開。太平洋戦争末期の奄美群島・加計呂麻島を舞台に、島の娘であるトエと、本州からやってきた若い将校・朔の美しくも激しい恋の行方を描いた本作。公開を前に、越川道夫監督にインタビュー。脚本や島での撮影を振り返っていただきました。…続きを読む
  • 2017年7月27日
パワーレンジャー

映画『パワーレンジャー』レッドレンジャー役デイカー・モンゴメリー インタビュー

  • 日本の特撮シリーズ「スーパー戦隊」の英語版ローカライズとして、1993年より全米で放送さたテレビシリーズ「パワーレンジャー」が、ついにハリウッドで映画化。総製作費120億円の圧倒的スケールで描く、日米ハイブリッド超大作『パワーレンジャー』が7月15日(土)より全国公開される。本作の公開を前に、主人公レッドレンジャー役のデイカー・モンゴメリーが初来日。直撃インタビューに応じてくれました。…続きを読む
  • 2017年7月13日
ヒトラーへの285枚の葉書

皆が声をあげれば国の運命だって変えられる ──『ヒトラーへの285枚の葉書』ヴァンサン・ペレーズ監督インタビュー

  • 1940年、ナチス政権下のドイツ・ベルリンで、息子の戦死を知り、“ペンと葉書”だけでヒトラーに抵抗を試みた一組の夫妻の実話を映画化した『ヒトラーへの285枚の葉書』が、7月8日(土)より公開。終戦直後、ドイツ人作家ハンス・ファラダがゲシュタポの文書記録から書きあげ、今世紀になって欧米でベストセラーとなった小説をもとにした本作。メガホンをとったのは、『インドシナ』『王妃マルゴ』など俳優として90年代に一世を風靡したヴァンサン・ペレーズ。映画のプロモーションのため来日した監督に直撃インタビュー。映画化に至るまでの思いやキャスティングについて伺いました。…続きを読む
  • 2017年7月7日
ライフ

映画『ライフ』真田広之(ショウ・ムラカミ役)インタビュー

  • 未知なる生命体を調査している宇宙飛行士6人が、無重力の宇宙船内で直面する恐怖と死闘を描いたSF<無重力>ホラー『ライフ』がいよいよ7月8日(土)より全国公開となる。本作で、ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ、レベッカ・ファーガソンら、ハリウッドを代表する錚々たる豪華キャストたちと共演したのが、先日アカデミー賞の新会員候補に招待されたことでも話題を呼んだ、日本が誇るハリウッド・スター真田広之。クルーの中で一番のベテランであるシステム・エンジニア、ショウ・ムラカミ役を演じた真田広之のオフィシャルインタビューが到着しました。…続きを読む
  • 2017年7月6日
マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白

脱北女性に命がけの密着!『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』ユン・ジェホ監督インタビュー

  • 中国へ売られ脱北ブローカーとなった北朝鮮女性B(匿名/マダム・ベー)の数奇な運命と貪欲に生きる姿を追ったドキュメンタリー『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』(6月10日(土)公開)。マダム・ベーの中国での生活、そして韓国への脱北の道中にも密着し、彼女の壮絶な生き様を記録した本作は、カンヌ国際映画祭ACID部門に正式出品されたほか、モスクワ国際映画祭とチューリッヒ国際映画祭にて最優秀ドキュメンタリー賞受賞するなど、各国の映画祭で高い評価を得た。監督は、フランスと韓国を拠点に活動する新鋭監督ユン・ジェホ。映画の公開を前に来日したユン・ジェホ監督にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2017年6月8日
セールスマン

映画『セールスマン』アスガー・ファルハディ監督 オフィシャルインタビュー

  • 『彼女が消えた浜辺』『別離』『ある過去の行方』のイランの名匠アスガー・ファルハディ監督最新作『セールスマン』が、6月10日(土)より公開。本作は、ある事件を機にすれ違う夫婦の感情、葛藤を軸に、スリリングな心理描写で事件の真相を紡いでゆくサスペンスドラマ。第89回アカデミー賞外国語映画賞、第69回カンヌ国際映画祭 脚本賞&男優賞をW受賞した。本作の公開にあわせ、アスガー・ファルハディ監督のオフィシャルインタビューが到着しました。…続きを読む
  • 2017年6月7日
少女

映画『少女』佐藤玲 オフィシャル インタビュー

  • 湊かなえの100万部突破のベストセラーを本田翼と山本美月の共演、三島有紀子の監督により映画化した『少女』が、4月5日にブルーレイ・DVDで発売された。そのリリースにあたり、劇中の重要な登場人物で謎めいた転校生・紫織を演じた佐藤玲が、取材に応じてくれた。映画ではシリアスな役どころが多いという彼女だが、映画「少女」や次回作『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』について語ってもらった。…続きを読む
  • 2017年4月19日
哭声/コクソン

映画『哭声/コクソン』ナ・ホンジン監督オフィシャル・インタビュー

  • 『チェイサー』『哀しき獣』のナ・ホンジン監督最新作で、2016年カンヌ国際映画祭で上映されるや観る人を震撼させ、今年韓国で観客動員数700万人に迫る大ヒットを記録した究極のサスペンス・スリラー『哭声/コクソン』が、3月11日よりシネマート新宿ほかにて公開。警察官ジョングを演じるのは、43歳にして本作が初の主演作となる名脇役クァク・ドウォン。平和な田舎の村に大きな変化をもたらす“よそ者”を國村隼が演じ、韓国2大映画賞のひとつ青龍映画賞で外国人として初めて受賞。その他、村の祈祷師をファン・ジョンミンが怪演。本作の公開を前に来日したナ・ホンジン監督のオフィシャルインタビューが到着しました。…続きを読む
  • 2017年3月9日
ラビング愛という名前のふたり

映画『ラビング 愛という名前のふたり』 ジェフ・ニコルズ監督オフィシャルインタビュー

  • ある夜、突然逮捕されたラビング夫妻。その罪の名は、“結婚”──今からわずか60年前のこと、アメリカのいくつもの州で異人種間の結婚が禁じられていた。だが、活動家でもなく、ごく普通の労働者階級のラビング夫妻の訴えによって遂に法律が変わる──。異人種間の結婚が違法だった時代に結ばれた夫妻の実話から生まれた純粋ラブストーリー『ラビング愛という名前のふたり』が、3月3日(金)より公開。本作のメガホンをとったジェフ・ニコルズ監督のオフィシャルインタビューが到着しました。…続きを読む
  • 2017年3月1日