最新映画ニュース&レポート

THE PROMISE/君への誓い

映画は歴史的な出来事を学ぶ力強いツール ── 『THE PROMISE/君への誓い』テリー・ジョージ監督インタビュー

THE PROMISE/君への誓い
ナチスによるホロコーストの約20年前、150万もの人々が犠牲になったアルメニア人大量虐殺事件を題材に、悲しみの歴史に翻弄された男女3人の運命を描いたヒューマンドラマ『THE PROMISE/君への誓い』が、2月3日(土)より新宿バルト9他にてロードショー。“20世紀最初のジェノサイド”に正面から向き合ったのは、『父の祈りを』の脚本を手掛け、2004年には監督としてルワンダ虐殺の実話『ホテル・ルワンダ』を発表した名匠テリー・ジョージ。悲劇を前に葛藤する人間を描き続けてきた才人が、いま再び歴史的な惨劇に光を当てて深い感動を呼び起こす。映画の公開を前に、初来日したテリー・ジョージ監督にお話を伺いました。
(2018年2月1日)

ニュース&レポートアーカイブ

ヘヴンズ ストーリー

『ヘヴンズ ストーリー』ブルーレイ&DVDリリース 瀬々敬久監督 インタビュー

  • 映画『64 -ロクヨン-』などで知られる瀬々敬久監督の衝撃作『ヘヴンズ ストーリー』ブルーレイ&DVDが、2010年の公開から7年を経てリリースされた。実際に起きた事件をモデルに、家族を殺された幼い娘、妻子を殺された夫など、20人以上の登場人物が複数の殺人事件をきっかけにつながる全9章4時間38分の巨編。国内外の映画祭で高い評価を受けつつも、これまでソフト化されなかった本作について瀬々監督自らが語ってくれた。…続きを読む
  • 2018年2月1日
ジュピターズ・ムーン

説得力のある浮遊シーンが出来た──『ジュピターズ・ムーン』コーネル・ムンドルッツォ監督インタビュー

  • 前作『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』が世界の映画祭を席巻したコーネル・ムンドルッツォ監督最新作『ジュピターズ・ムーン』が、1月27日(土)より新宿バルト9他にて公開。本作は、人生に敗れた医師と不思議な力を持つ少年の命をかけた逃亡を、テロや難民問題を内包しながらも、圧倒的な映像表現で描いたSFエンターテインメント。本作のメガホンをとったコーネル・ムンドルッツォ監督に、撮影の舞台裏を伺いました。…続きを読む
  • 2018年1月24日
ダンシング・ベートーヴェン

この映画は希望についての物語 ──『ダンシング・ベートーヴェン』アランチャ・アギーレ監督インタビュー

  • 日本でも根強い人気を誇り、今年で没後10年となる天才振付家モーリス・ベジャールが、ベートーヴェンの「第九」をバレエで表現した傑作ステージ「第九交響曲」。東京バレエ団創立50周年記念シリーズ第7弾として、東京バレエ団とモーリス・ベジャール・バレエ団の共同制作という空前絶後の一大プロジェクトとして2014年に上演されたこのステージの舞台裏を捉えた感動のドキュメンタリー『ダンシング・ベートーヴェン』が、12月23日より公開。本作のメガホンをとったアランチャ・アギーレ監督に、映画に込めた想いを伺いました。…続きを読む
  • 2017年12月22日
マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年

『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』マノロ・ブラニク オフィシャルインタビュー

  • 世界中のセレブやファッショニスタから熱狂的に支持されてきたシューズブランド<マノロブラニク>。そのデザイナーであるマノロ・ブラニクの魅力と、華麗なる手仕事に迫るファッション・ドキュメンタリー『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』が、12月23日(土・祝)より公開。映画の公開にあたりマノロ・ブラニクのオフィシャル・インタビューが到着しました。…続きを読む
  • 2017年12月21日
オレの獲物はビンラディン

『オレの獲物はビンラディン』ラリー・チャールズ監督オフィシャルインタビュー

  • 米同時多発テロの首謀者とされるテロリスト、オサマ・ビンラディン誘拐を企てたとして2010年にパキスタン当局に拘束されたアメリカ人の、にわかに信じがたい仰天の実話を映画化した『オレの獲物はビンラディン』。ビンラディン捕獲という無謀すぎる巨大ミッションにたった独りで挑んだ実在のアメリカオヤジ、ゲイリー・フォークナーを、ニコラス・ケイジが熱演する。本作のメガホンをとったラリー・チャールズ監督のオフィシャル・インタビューが到着しました。…続きを読む
  • 2017年12月15日
否定と肯定

“ファクト”が私たちの味方だった ──映画『否定と肯定』原作者デボラ・E・リップシュタット インタビュー

  • レイチェル・ワイズ主演、ユダヤ人歴史学者 VS ホロコースト否定論者の法廷劇『否定と肯定』が、12月8日(金)より全国公開。本作は、2000年に欧米でセンセーショナルに報道され、議論を巻き起こし続けた、ホロコーストを巡る歴史的裁判の行方を描いた実話。“大量虐殺”を否定する歴史家デイヴィッド・アーヴィングを、自身の著書で非難し、名誉毀損で訴えられたたデボラ・E・リップシュタット教授。果たして「ホロコーストは実在した」ことは証明できるのか──。映画の公開を前に、原作者であるデボラ・E・リップシュタット氏が来日。直撃インタビューに応じてくれました。…続きを読む
  • 2017年12月8日
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』石橋静河オフィシャル・インタビュー

  • 石井裕也監督最新作『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(ブルーレイ&DVD発売中)より、主演:石橋静河のオフィシャル・インタビューが到着しました。…続きを読む
  • 2017年12月1日
まともな男

まるで違う映画を観たかのような様々な反応があった ──『まともな男』ミヒャ・レビンスキー監督インタビュー

  • 2016年スイス映画賞において最優秀脚本賞を受賞し、スイスで絶賛を浴びた映画『まともな男』が、11月18日(土)より公開。“まともな男”を自称する中年会社員トーマスが、妻と娘、上司の娘・ザラの4人で旅行に出かけるが、旅先でザラが「レイプされた」と告白したことから、事態収拾のため奔走する姿を描く。原題は『NICHTS PASSIERT(何も起こってない)。何事もなかったことにしたいトーマスの偽善的な行動や自己保身を目の当たりにし、“嫌な共感”を生んでしまう衝撃の問題作。公開を記念して初来日したミヒャ・レビンスキー監督にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2017年11月19日
猫が教えてくれたこと

“猫が教えてくれたこと”は「愛情深さとタフな強さ」 ジェイダ・トルン監督インタビュー

  • 古くから「猫の街」として知られるトルコ・イスタンブール。生まれも育ちも全く違う、7匹の個性豊かな猫を軸に、イスタンブールの人々と猫の幸せな関係をとらえたドキュメンタリー『猫が教えてくれたこと』が、11月18日(土)よりシネスイッチ銀座他全国順次ロードショー。メガホンをとったのは、トルコ生まれアメリカ育ちで、本作が長編デビュー作となるジェイダ・トルン監督。映画の公開を前に来日したジェイダ・トルン監督にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2017年11月16日