最新映画ニュース&レポート

まともな男

まるで違う映画を観たかのような様々な反応があった ──『まともな男』ミヒャ・レビンスキー監督インタビュー

まともな男
2016年スイス映画賞において最優秀脚本賞を受賞し、スイスで絶賛を浴びた映画『まともな男』が、11月18日(土)より公開。“まともな男”を自称する中年会社員トーマスが、妻と娘、上司の娘・ザラの4人で旅行に出かけるが、旅先でザラが「レイプされた」と告白したことから、事態収拾のため奔走する姿を描く。原題は『NICHTS PASSIERT(何も起こってない)。何事もなかったことにしたいトーマスの偽善的な行動や自己保身を目の当たりにし、“嫌な共感”を生んでしまう衝撃の問題作。公開を記念して初来日したミヒャ・レビンスキー監督にお話を伺いました。
(2017年11月19日)

ニュース&レポートアーカイブ

猫が教えてくれたこと

“猫が教えてくれたこと”は「愛情深さとタフな強さ」 ジェイダ・トルン監督インタビュー

  • 古くから「猫の街」として知られるトルコ・イスタンブール。生まれも育ちも全く違う、7匹の個性豊かな猫を軸に、イスタンブールの人々と猫の幸せな関係をとらえたドキュメンタリー『猫が教えてくれたこと』が、11月18日(土)よりシネスイッチ銀座他全国順次ロードショー。メガホンをとったのは、トルコ生まれアメリカ育ちで、本作が長編デビュー作となるジェイダ・トルン監督。映画の公開を前に来日したジェイダ・トルン監督にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2017年11月16日
KUBO/クボ 二本の弦の秘密

ストップモーション・アニメは「わびさび」に通じる ── 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』ブラッド・シフ インタビュー

  • 『ティム・バートンのコープスブライド』『コララインとボタンの魔女』など数々の傑作を送り出してきた製作スタジオ<ライカ>による最新作『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』が、11月18日(土)より公開。ストップモーション・アニメ世界最高峰の技術を持つ彼らが今回テーマに挑んだのは、“古き日本の世界”。不思議な力を持つ少年・クボを主人公に、情感あふれる日本の風景や風習を、息を呑む美しさで描き出し、第89回アカデミー賞長編アニメーション部門やゴールデン・グローブ賞、アニー賞など83ノミネート、27受賞を果たした。映画の公開を前に来日した、アニメーション・スーパーバイザーのブラッド・シフ氏にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2017年11月15日
ザ・サークル

現代の監視社会は自らが招いたもの ── 映画『ザ・サークル』ジェームズ・ポンソルト監督インタビュー

  • 全米で2013年に発行され大ベストセラーとなった、デイヴ・エガーズの同名小説をもとに描いたサスペンス・エンターテイメント『ザ・サークル』が、11月10日(金)より公開。本作は、遠くない未来に待ち受けるSNS社会の光と闇をスリリングに描ききったサスペンス・エンターテイメント。憧れのSNS企業<サークル>に採用され、新しい環境に期待を膨らませる主人公メイには、「ハリー・ポッター」シリーズ、『美女と野獣』のエマ・ワトソン。先進的な考えを持ち、全社員から愛される<サークル>のカリスマ的リーダー・ベイリーを、大ベテラン、トム・ハンクスが演じる。映画の公開を前に、メガホンをとったジェームズ・ポンソルト監督が来日。直撃インタビューに応じてくれました。…続きを読む
  • 2017年11月7日
ロダン カミーユと永遠のアトリエ

『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』ジャック・ドワイヨン監督オフィシャル・インタビュー

  • 《考える人》《地獄の門》で名高い“近代彫刻の父”オーギュスト・ロダン。没後100年を記念し、パリ・ロダン美術館の全面協力のもと、『ポネット』の名匠ジャック・ドワイヨンが、カミーユ・クローデルと出会ってからの愛と苦悩に満ちた彼の半生を描いた、『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』が11月11日(土)新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほかにて全国公開。本作のメガホンをとったジャック・ドワイヨン監督のオフィシャル・インタビューが到着しました。…続きを読む
  • 2017年11月6日