最新映画ニュース&レポート

ビューティフル・デイ

見せない暴力表現へのこだわりとは?──『ビューティフル・デイ』リン・ラムジー監督インタビュー

ビューティフル・デイ
『モーヴァン』『少年は残酷な弓を射る』のリン・ラムジー監督が、ホアキン・フェニックスを主演に迎えて描くクライム・ドラマ『ビューティフル・デイ』が、6月1日(金)より公開。自殺願望を持ち、死の誘惑に取りつかれた主人公と、天使のように愛らしくも同じように心の壊れた少女の出会いを描き、孤独なアウトサイダーたちの魂の共鳴を映し出した本作は、第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にてワールドプレミア上映されるや絶賛を博し、フェニックスが男優賞、ラムジー監督が脚本賞を受賞するという2冠の快挙を達成した。説明的な描写やセンチメンタリズムを排除し、徹底的に研ぎ澄まされたスタイリッシュな映像美を創出したリン・ラムジー監督にお話を伺いました。
(2018年5月31日)

ニュース&レポートアーカイブ

四月の永い夢

良質なアニメーションのような世界観が魅力 ── 『四月の永い夢』中川龍太郎監督インタビュー

  • 『走れ、絶望に追いつかれない速さで』の中川龍太郎監督・脚本最新作『四月の永い夢』が、5月12日(土)より公開。本作は、3年前に恋人を亡くした主人公の穏やかな日常が、亡くなった彼からの手紙をきっかけにゆるやかに動き出し、喪失感から解放されていく様を優しく繊細に描いたヒューマン・ドラマ。主人公・初海役を務めるのは、アニメ映画『かぐや姫の物語』でヒロイン・かぐや姫の声を演じた朝倉あき。第39回モスクワ国際映画祭では、国際映画批評家連盟賞&ロシア映画批評家連盟特別表彰のダブル受賞を果たした。本作のメガホンをとった中川龍太郎監督にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2018年5月15日
ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた

ジェイク・ギレンホール『ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた』オフィシャルインタビュー

  • ボストンマラソン爆弾テロ事件で“ボストンのヒーロー”と呼ばれた男の真実の物語を描いたジェイク・ギレンホール主演・プロデュース作『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』が、5月11日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー。本作は2013年に起こったボストンマラソン爆弾テロ事件の被害にあった、ジェフ・ボーマンの実話を映画化。テロに巻き込まれ、両脚を失ったボーマンは「ボストン ストロング」というテーマの元、ボストン復興の象徴として脚光を浴びるも、ボーマンの前には様々な困難が…。耐えられない傷とプレッシャーを背負いながら、恋人や家族などの愛する人々に支えられ、困難を乗り越え、再び立ち上がる“フツウの男”の感動の実話。この度、主演ジェイク・ギレンホールのインタビューが到着しました。…続きを読む
  • 2018年5月8日
名もなき野良犬の輪舞

韓国の新しいノワール作品を目指した ── 『名もなき野良犬の輪舞』ビョン・ソンヒョン監督インタビュー

  • 『シルミド』『力道山』『ソウォン/願い』など数多くの映画に主演する名優ソル・ギョングと、ボーイズグループZE:Aのメンバーで、「ミセン-未生-」『弁護人』に出演し役者としても高い評価を得てきたイム・シワンが共演する映画『名もなき野良犬の輪舞』が、5月5日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー。本作は、自分以外の誰も信用することなく生きてきた豪腕ヤクザの受刑者ジェホと、刑務所へ入所してきた野心的な新入りヒョンスを軸に、裏社会に生きる男たちの非情な運命を描いたドラマ。映画の公開を前に、メガホンをとったビョン・ソンヒョン監督にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2018年5月2日