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映画 『ブロークンシティ』マーク・ウォールバーグ オフィシャルインタビュー

ブロークンシティ

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マーク・ウォールバーグとラッセル・クロウが初共演した映画『ブロークンシティ』。10月19日(土)より公開される本作は、アメリカの中の独立国家とも言えるメガシティ、ニューヨークを舞台に、現市長の陰謀に巻き込まれた三流私立探偵の復讐劇とその裏にある巨大な汚職事件を描いたクライム・サスペンス。劇中で、腐敗した巨大権力にたった一人で闘いを挑む元警察官の探偵ビリーを演じるのは、本作でプロデューサーも務めているマーク・ウォールバーグ。映画の公開を前に、マーク・ウォールバーグのオフィシャルインタビューが到着した。
『ブロークンシティ』マーク・ウォールバーグ オフィシャルインタビュー
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──本作のどこに惹かれましたか?
ウォールバーグ: 幾層にも重なる展開、登場人物、このストーリーの全てに即夢中になる。誰が何を誰にしようとしているのか探りたくなる、読み出したらやめられない複雑なストーリーだ。これは僕が幼い頃から父と一緒に観て育ったのと同じ類の映画なんだ。そして、それらを観て俳優になってこういう作品の一部になりたいと思った。だから実に面白いストーリーだと感じたよ。
──映画の中で彼はどういった状況からスタートするのでしょうか?
ウォールバーグ: 映画の一番始めのシーンでは、彼はまだ警官なんだ。そして次のシーンでは彼がスタテン・アイランドで浮気調査をしながら歩き回っている。彼は今の自分に満足していない。だから、市長に呼ばれて喜ぶ。以前ビリーが辞職する際、辞職できたこと自体がラッキーだったんだけど、市長は彼にある約束をしている。そして市長から呼ばれた時、彼は大都市に戻ってもう一度人生を変えるチャンスだと心を躍らせる。しかし、実際は違った。
──市長から仕事の依頼を受けたことについて説明してください。
ウォールバーグ: ビリーはいい腕を持っている。システムが期待通りに働かなかったとき、後に何故ビリーが警察を去らなければならなかったかがわかるが、自分の手で正義を守らなければならないときがある。そして彼は市長に対していかに自分には才能があり、気にかけているかを再確認する機会を狙っている。それもあるし、加えて、再び橋を渡ってニューヨークに戻れる。それはもう少しワクワクする、意味を見いだせる場所なんだ。彼が掘り下げ始めると、市長は自分が失敗を犯したことに気づくものの、まだ他の手を準備しているんだ。そこで彼は何とかしなくてはならないと立ち上がる。彼は人に利用されるがままになっているようなタイプじゃなんだ。
──ビリーはホステラー市長を過小評価していたのでしょうか?
ウォールバーグ: 彼は過小評価してはいなかったと思う。彼はただ市長を信頼しているんだと思う。彼は市長を信じている、この選挙で選ばれた人物が正しいことをしていると。市長はニューヨーク市民が住みやすい街を築こうとしている。彼はそう信じているんだ。
2013年10月18日
『ブロークンシティ』
2013年10月19日(土)、新宿バルト9 他全国ロードショー