ニュース&レポート

ウィル・スミス「この映画は、僕の人生を変えてくれたんだ」『素晴らしきかな、人生』 インタビュー(動画)

素晴らしきかな、人生

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督最新作『素晴らしきかな、人生』(2/25公開)より、主演ウィル・スミスのインタビュー動画が到着。「人生を変えた映画」との出会い、共演者たち、撮影時のエピソードを語っている。
ウィル・スミス「この映画は、僕の人生を変えてくれたんだ」『素晴らしきかな、人生』 インタビュー(動画)

本作でウィル・スミスが演じるのは、イケイケ広告マンから一転、最愛の娘を失い、人生の“ドン底”に落ちた男。ストーリーの冒頭、ウィルが演じるハワードは、広告代理店のスタッフたちを前に”人とつながること”の重要さを、自信に満ちた表情で饒舌にスピーチする。だが、一転して”ドン底”に落ちてからの表情は暗く、言葉も少ない。ウィル・スミスは、「アラン・ローブによる素晴らしい脚本がなければ、こんな素晴らしい出演陣がそろうことはなかった。映画のコンセプトに全員が揺さぶられた。監督が声をかけた第一候補全員が「イエス」と首を縦に振った。私たちはこの美しい映画をスクリーンで贈る一員になりたいと思った」と語る。

本作のメッセージについて、「どんなどん底に突き落とされても、そこには必ず人生へのギフトもあるということ。目を見開いて、しっかりと掴まなければならない」と、どんな時も人生を輝かせてくれるヒントがあると答えた。今回演じたハワードは、「冒頭では人生を分かっているつもりでいる。勝利のコツを熟知している男だった。ところが娘を失ってしまい、彼の世界が根底から覆されてしまう。だからハワードは生きていく意義を必死に探し求めているんだ」と、役柄を分析している。

物語の舞台はクリスマス・シーズンのニューヨーク。キラキラ輝くイルミネーションと対照的な、沈んだハワードの表情が新しいウィルの演技を見せている。「クリスマスは希望や愛に溢れた季節である一方で、惜別の情に駆られるほろ苦い季節でもあって、街の風景からはそういうものが見事ににじみ出る。そういう街の美しさが、ハワードや他のキャラクターが抱える悲しみや葛藤と対照をなしていたので、映画としてはいいバランスが保たれている」と解説している。

豪華キャスト陣との共演については、「スーパーヒーローだらけのキャストだ。勢ぞろいのシーンはそんなにないけれど、私は一通り全員と共演できている。これだけのレベルの俳優陣との共演シーンが次から次へとあったので、天国のような気分だった」と振り返る。ヘレン・ミレンのブルーの衣装、“愛“についてキーラと語り合ったことなど、共演者とのエピソードも披露しており、見どころ満載のインタビューとなっている。

2017年2月24日
『素晴らしきかな、人生』
2017年2月25日(土)より 丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他全国ロードショー
公式サイト:http://subarashiki-movie.jp