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D-BOYS荒井敦史&池岡亮介が新作舞台を語る 「時代劇とハーフ・アンド・ハーフです(笑)」

Dステ映画祭2015

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ワタナベエンターテインメントの俳優集団D-BOYSが、男子演劇の魅力を披露する人気の舞台“Dステ”。先日は舞台“Dステ”の人気作品を映画館で上映する「Dステ映画祭2015」が成功に終わるなど、最旬のエンターテインメントとして人気を博している。今回、D-BOYSのメンバーで荒井敦史と池岡亮介に、最新舞台「夕陽伝」についてインタビュー。10月22日(木)スタートの瀬戸康史主演によるDステ17th「夕陽伝」の内容や魅力について聞く。
D-BOYS荒井敦史&池岡亮介が新作舞台を語る 「時代劇とハーフ・アンド・ハーフです(笑)」
──“Dステ”はライフワークのような舞台作品だと思いますが、どういう存在でしょうか?
荒井:僕の場合、特に今年は年に2本やっている“Dステ”の2作品、「GARANTIDO」と10月に始まる「夕陽伝」に出させていただいて、とてもありがたく思っています。僕たちはそれなりに前から出てはいるけれど、それほど参加ができていたわけではないので、目標でもありますよね。
池岡:自分が出ていなくてもほかのメンバーが出ているので、観に行く機会は多いです。アフタートークに参加することもあります。
荒井:“Dステ”は自分がでてなかったとしても、自然と近くにある存在だよね。
D-BOYS荒井敦史D-BOYS池岡亮介
池岡:D-BOYSのステージですが、ちゃんとオーディションもあります。オーディションがあると、シェイクスピア原作などあまりやったことがない題材は特にやってみたいと強く思うので、ホームとはいえどの仕事とも同じ緊張感になります。
荒井:最初から“Dステ”を演劇の一種のジャンルとして確立したいという展望はあると思っています。そう考えると、映画祭ができるくらい大きくなっているんだと実感しますね。
──最新作のDステ17th「夕陽伝」は、日本の神話がベースになっているそうですね。荒井さん演じる出雲(いずも)は瀬戸さん演じる海里(かいり)に忠誠を誓う舎人の役で、池岡さん演じる毘流古(ひるこ)はこの世の全てを恨み、異形の姿をしている悪役ということですが、出演にあたってストーリーや世界観についてどこに魅力を感じていますか?
 
池岡:生と愛と死の一大エンターテインメントということで、僕は人それぞれ、個々の葛藤があるというか、悪にも悪の事情があるというか、そういう自分なりの正義ですね。それを掲げていた時代背景なので、そういう信念を持っている人を演じたいです。
荒井:いわゆる時代劇ではないので、柔軟に世界観を表現できそうな作風が魅力に感じました。ファンタジックな世界観もあって、時代劇とハーフ・アンド・ハーフです(笑)。まだどうなるかわからないので、化学反応が楽しみですね。
Dステ17th「夕陽伝」
http://yuhiden.dstage.jp/
(C) Watanabe Entertainment
2015年9月11日