最新映画ニュース&レポート

VAMP

中丸シオン×高橋真悠×小中和哉監督 映画『VAMP』インタビュー

VAMP
「ほんとにあった怖い話」などで、Jホラーに大きな影響を与えた脚本家・小中千昭と、『平成ウルトラマンシリーズ』をはじめ幅広い作品を世に送り続ける小中和哉監督。小中兄弟タッグによる“耽美的ダークファンタジー”映画『VAMP』が、8月23日より開催の「夏のホラー秘宝まつり 2019」にて上映。自らを“ヘマトフィリア(血液耽溺者)”と呼び、生きるに値しない男たちの血をすする謎の美女・苓(れい)と、父親から虐待を受け続ける女子高生・美以那(みいな)を軸にした物語は、美しきヴァンパイア・ストーリーとエロティックなラブシーン、そして激しいアクションなど多彩な魅力を併せ持つエンターテイメントに仕上がっている。映画の公開を前に、主演の中丸シオンさん、高橋真悠さん、そして小中和哉監督にお話を伺いました。
(2019年8月26日)

ニュース&レポートアーカイブ

世界の涯ての鼓動

アリシア・ヴィキャンデル『世界の涯ての鼓動』インタビュー動画到着

  • 『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』のヴィム・ヴェンダース監督最新作『世界の涯ての鼓動』が、8月2日よりTOHOシネマズシャンテ他にて全国順次公開。本作で生物数学者のダニーを演じるアリシア・ヴィキャンデルのインタビュー動画が解禁された。…続きを読む
  • 2019年8月2日
よこがお

筒井真理子は「思いっきり描くことが出来る自由なキャンバス」──『よこがお』深田晃司監督インタビュー

  • 『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した深田晃司監督が、同作で毎日映画コンクール女優主演賞他数々の映画賞受賞に輝いた筒井真理子と2年ぶりに再タッグを組んだ最新作『よこがお』が、7月26日(金)より公開。本作は、訪問看護師として善良に生きてきた女性が、ある日突然理不尽な事態に巻き込まれ「無実の加害者」へと転落、築き上げたすべてが崩壊するなかで葛藤し、ふたたび歩み続けるまでを描いたヒューマンサスペンス。本作のメガホンをとった深田晃司監督にお話しを伺いました。…続きを読む
  • 2019年7月29日
『Girl/ガール』

他者のストーリーを通して自分の物語を綴る ──『Girl/ガール』ルーカス・ドン監督インタビュー

  • バレリーナを目指すトランスジェンダーの少女の心の機微や葛藤を描いた感動作『Girl/ガール』が、7月5日(金)より公開。メガホンをとったのは、本作が長編デビュー作となる新星ルーカス・ドン。第71回カンヌ国際映画祭ではカメラドールのほか3冠、第76回ゴールデングローブ賞外国語映画賞ノミネート、第91回アカデミー賞外国語映画賞<ベルギー代表>選出など快挙を成し遂げ、「奇跡のような完璧なデビュー作」とメディアから喝采を浴び、批評家からは、その才能と丹精なルックスから「第2のグザヴィエ・ドラン」と評された。映画の公開を前に来日したルーカス・ドン監督にお話しを伺いました。…続きを読む
  • 2019年7月3日
ある町の高い煙突

他者との繋がりや共生を描いた物語 ── 『ある町の高い煙突』渡辺大インタビュー

  • 昭和の文豪・新田次郎の同名小説を、『天心』『サクラ花─桜花最期の特攻─』の松村克弥監督が映像化した『ある町の高い煙突』が、6月22日(土)より有楽町スバル座ほか全国ロードショー。本作は、20世紀初頭の茨城県で、日立鉱山の煙害を防ぐため、世界一の大煙突建設の悲願を達成する為に奔走した若者たちと、それに向き合った鉱山会社の人々を描いた感動実話。劇中で、住民側との交渉役である日立鉱山の庶務係・加屋淳平を演じたのは、『ウスケボーイズ』でマドリードとアムステルダム国際フィルムメーカー映画祭で主演男優賞を受賞した渡辺大。理想と信念を大切にし、愛する者に恥じない生き方を貫こうとする男を演じた渡辺大さんにお話しを伺いました。…続きを読む
  • 2019年6月19日
僕たちは希望という名の列車に乗った

原作者が語る「若者がもつ力、強さ、美しさ」に胸打たれた ── 『僕たちは希望という名の列車に乗った』ラース・クラウメ監督インタビュー

  • 歴史の暗部に切り込んだ衝撃作『アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男』のラース・クラウメ監督最新作『僕たちは希望という名の列車に乗った』が、5月17日(金)より公開。1956年、東西冷戦下の東ドイツ、高校生たちが行ったわずか2分間の黙祷が国家機関の目に留まり、政治的な弾圧へと発展していった驚愕の実話を映画化。無意識のうちに政治的タブーを犯してしまった若者たちが、仲間との友情や恋を育みながら、あるときはまっすぐに主張をぶつけ合い、人間として正しきこととは何かをひたむきに模索していく姿を描く。映画の公開を前に、ラース・クラウメ監督にお話しを伺いました。 …続きを読む
  • 2019年5月16日
ホワイト・クロウ 伝説のダンサー

レイフ・ファインズ監督『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』オフィシャルインタビュー

  • 俳優としても評価の高いレイフ・ファインズ監督が構想20年を経て、満を持して発表する最新作『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』が、5月10日(金)より公開。世界三大バレエ団で活躍し、バレエ史に燦然と輝く伝説のダンサー ルドルフ・ヌレエフの若き日からパリでの亡命にいたるまでを描いたドラマ。本作のメガホンを取ったレイフ・ファインズ監督のインタビューが到着しました。 …続きを読む
  • 2019年5月10日
初恋~お父さん、チビがいなくなりました

ちゃんと言葉で伝えるのが大事 ── 『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』小林聖太郎監督インタビュー

  • 長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描き「泣ける!」「こんな夫婦になれたら」と話題を呼んだ西炯子の人気漫画を映画化した『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』が、5月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。本作で描かれるのは、50年一緒に過ごしてきて、初めてお互いの気持ちに向き合う2人に起こる、猫がくれた優しい奇跡。亭主関白な夫に心から尽くしながら、自分は本当に夫から愛されているのだろうかという寂しさを長年抱えてきた妻・有喜子を演じるのは倍賞千恵子。そんな妻に対しては無口でぶっきらぼう、離婚を突き付けられずっと心に秘めていたある想いを告白する夫・勝を演じるのは藤竜也。映画の公開を前に、メガホンをとった小林聖太郎監督にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2019年5月9日
パパは奮闘中!

“不在の母親”を非難せず描きたかった ──『パパは奮闘中!』ギヨーム・セネズ監督インタビュー

  • 『タイピスト!』『モリエール 恋こそ喜劇』のロマン・デュリス主演の新作『パパは奮闘中!』が、4月27日(土)より公開。本作は、愛する妻がある日突然行方不明になり、仕事や育児をひとりでこなさなければならなくなった主人公と子供たちの、奮闘の日々、愛と絆を描く感動作。監督は、初長編作「Keeper」で70を超える映画祭に招待され20の賞を獲得した、ベルギーの新鋭ギヨーム・セネズ。本作の公開を前に、メガホンをとったギヨーム・セネズ監督にお話を伺いました。…続きを読む
  • 2019年4月26日
12か月の未来図

リアルな教育現場を描くため2年間学校に通った ── 『12か月の未来図』オリヴィエ・アヤシュ=ヴィダル監督インタビュー

  • パリ郊外。移民、貧困、学力低下―など、フランスを悩ます社会問題を背景に、エリート教師と問題だらけの生徒の交流と成長をユーモアたっぷりに描いた感動作『12か月の未来図』が、4月6日(土)より岩波ホールほか全国公開。監督は、今作が長編監督デビュー作となるオリヴィエ・アヤシュ=ヴィダル。よりリアルな教育現場を描くため、学校に2年間通い本作を完成させたという監督に、自身の経験や教育現場の問題点を伺いました。…続きを読む
  • 2019年4月5日