ニュース&レポート

ロバート・デ・ニーロ 映画『キリングゲーム』 オフィシャルインタビュー

キリングゲーム

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタが初競演を果たした映画『キリングゲーム』が、1月11日(土)より全国ロードショー。本作は、アパラチア山脈の大自然を舞台に、戦争の凄惨な記憶を封印してきた元アメリカ軍人と、いまだ戦争を終わらせていないセルビア人の元兵士が、過去に決着をつけるため壮絶な一騎打ちを繰り広げるサスペンス・アクション。全編、ほぼ二人だけで展開し、大物俳優二人が“体当たり”のリアルアクションを見せる。映画の公開を前に、ロバート・デ・ニーロのオフィシャルインタビューが到着した。
ロバート・デ・ニーロ 映画『キリングゲーム』 オフィシャルインタビュー
『キリングゲーム』 『キリングゲーム』 『キリングゲーム』 『キリングゲーム』
──『キリングゲーム』における経験について
デ・ニーロ:僕とジョン・トラボルタという組み合わせがいい。観客の反応がどうかは誰にも予測できないけど、いい経験、楽しい時間を過ごしたよ。
──ジョン・トラボルタとの共演について
デ・ニーロ:ジョンは素晴らしかったよ。これまでお互い少し知っている程度だったけど、今回彼や彼の家族について知る機会ができて、楽しい時間を過ごしたよ。
──『キリングゲーム』のための調査について
デ・ニーロ:旧ユーゴスラビアの状態はとても複雑だった。今でも理解できていない部分がある。ジョンは実際に現地を訪れて多くの調査を重ね、それが僕の理解を深めるのに役立った。僕も一緒に行きたかったけど仕事の都合で行けなくて。戦争やその戦争の間に人間がお互いにやりあったことが背景となっている。有名な戦争もあれば、誰も気に留めない戦争があることは、興味深かった。
──マーク・スティーヴン・ジョンソン監督の映画作りのスタイルについて
デ・ニーロ:マークは監督して視覚効果の観点では、撮影監督のピーター・メンジース・Jr.に視覚的な映画としての価値を高めるのを手伝ってもらったんだ。みんな本作をアクション映画というけれど、僕はそれを否定する。アクションを含んでいるけど、アクション映画ではない。
──撮影シーンでのアドリブについて
デ・ニーロ:シーンはどれもお互いに作用していて、アドリブがあったりセリフを追加したりして魅力的にすることはできる。シーンは編集できるしね。我々も少しはアドリブを取り入れたよ。
──監督について
デ・ニーロ:正直なところ、この映画がどう観客の目に映るかわからない。みんながどう捉えるのか興味があるよ。
2014年1月9日
『キリングゲーム』
2014年1月11日(土)、新宿バルト9 他全国ロードショー
公式サイト:http://killing-game.jp