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『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』エヴァ・メンデス オフィシャルインタビュー

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命

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ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー、エヴァ・メンデスという豪華キャスト競演による話題作『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(配給:ファインフィルムズ)が5月25日(土)より公開。『ブルーバレンタイン』のデレク・シアンフランス監督がメガホンをとった本作は、二組の親子と、その血の因果を巡る古典的な物語が三部構成で描かれ、それぞれが連鎖しながら1つの結末へ向かう様を、圧倒的な映像美と美しい音楽に乗せて描き切った犯罪ドラマ。劇中で、ライアン・ゴズリング演じる主人公ルークの恋人ロミーナを演じたエヴァ・メンデスのオフィシャルインタビューが到着しました!
『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』エヴァ・メンデス オフィシャルインタビュー
──なぜこの作品に出演したいと思ったのか。
エヴァ・メンデス(以下、エヴァ):『ブルーバレンタイン』の次作と聞いて興味をそそられたわ。私は『ブルーバレンタイン』が大好きだから。それで実は“どうしてもこの監督に会いたい!”と以前から頼んでいたの。ムリを言ってお茶をする機会を作って、“次に何を撮るか知らないけど出演させて!”ってお願いしたわ。脚本も何もない時点での話よ。
──この作品の脚本について
エヴァ:初めて脚本を読んだ時に“型破りな作品”だと思ったし、同時にリスクも大きいと感じたわ。とても野心的で、是非出演したいと思ったの。
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──“ロミーナ”という役柄とキャラクターについて。
エヴァ:私が演じたのはロミーナという女性よ。母親として苦労しながら子供を守ることだけを第一に考えて生きているの。この子供の父親というのは、遊びのつもりの一夜限りの相手だったの。ライアンが演じるこの男性は全国を飛び回る人で、彼が町に戻る所から彼女の物語は始まるの。信じられないほどの苦境に立たされる彼女を演じて、私自身もとても考えさせられたわ。もし子供の父親が全く連絡も取れない上に、彼の素性についてもほとんど何も知らない状況で、子供を産んで育てなきゃならないとしたらって。しかも父親の男性はまともな生活をしてないし、責任感もないの。それは悩むわよ。私どうしたらいいの?ってね。
──デレク・シアンフランス監督と主演のライアン・ゴズリングについて
エヴァ:ライアンは演技の才能も作品への取り組み方もとても素晴らしいわ。彼とデレクはまさに名コンビと言えるわね。彼らが一緒に作り出すあの現場の雰囲気というのは本当に美しいものなの。今回の作品ほど現場の団結力を感じたことはないわ。ケータリング担当の女性ですら撮影風景を見て涙を流していたほどだもの。そういう素敵な雰囲気を生み出せる2人なのよ。
──この作品を誇りに思っている?
エヴァ:私にとってこの作品はキャリアの中でも誇れる仕事になったわ。これほど満たされた作品は他に出会ったことがないもの。毎日が自分の限界への挑戦だったわ。
2013年5月23日
『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命』
2013年5月25日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー
公式サイト:http://www.finefilms.co.jp/pines/