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二人の関係性は近いかも〜バナナマン『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』インタビュー

スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険

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愛くるしい5匹のゴールデン・レトリーバーの子犬たちが繰り広げる冒険を描いた"バディーズ"シリーズ第3弾『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』が、8月4日(水)ブルーレイ/DVD/microSDで登場。今度のバディーズは、ひょんなことから宇宙に飛び立ってしまい、様々なトラブルに見舞われながらも、仲間たちと協力して地球への帰還を目指す。本作で、バディーズがロシアの宇宙ステーションで出会う宇宙飛行犬"スプードニク"の吹替えを担当するのが、バナナマンの設楽統。そして、宇宙飛行士"ユーリ"を担当するのは、もちろん相方の日村勇紀。本作について、バナナマンのお二人にお話を伺いました。
画像:二人の関係性は近いかも〜バナナマン『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』インタビュー
──吹替えされた作品の完成版をご覧になっていかがですか?
設楽:フラットな感覚では観れなかったですね。気にしながら観て、「完璧だな」って自負がありますね(笑)。自信を持って勧められる作品だと思います。
日村:可愛いし、「犬がどうしてこんなすごい演技できるんだ!」って思いました。設楽さんも見事に演じきっていたし、僕も僕なりに演じて、さらに面白くなっていると思います。
画像:『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』 『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』
2010年8月4日(水)発売
・ブルーレイ+DVDセット 4,935円(税込)
・DVD 3,360円(税込)
・DVD+microSDセット 4,935円(税込)
・microSD 2,940円(税込)

画像:『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』 画像:『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』 (C)Disney
──吹替えのオファーがきた時、どんな風に演じようと考えましたか?
設楽:英語版で見た時は、字幕もなかったので、絵で何となく理解しながら観ていたんです。元々の声が高めだったんですけど、クールでしっかりしているロシアの宇宙飛行犬で、バディーズよりも少しお兄さん的な役どころで、演技プランをしっかり練りました。
日村:絶対練ってないよね(笑)。僕の場合は、台本では台詞があるんですけど、そうじゃない部分が多かったんですよ。奇声を発したり、歌ってたり、コサックダンスやってたり(笑)。役者本人のノリでやってるんだか分かんないですけど、何か発してるものがあったので、僕も自分のノリでやろうとは思いましたね。
──日村さんはユーリのように奇声を発したりするんですか?
日村:突然踊り出す事はないけど、近い事はありますね。
──設楽さんはスプードニク(犬)に共通点を見出しましたか(笑)?
設楽:ほぼ一緒でしたね(笑)。
日村:犬じゃねぇか。
設楽:スプードニクは優しいし、芯が通っているので、目指す所ですね。そういう犬になりたい(笑)。
──ユーリとスプードニクの関係性はお二人と比べていかがですか?
設楽:スプードニクは宇宙でずっとユーリと一緒にいるんですが、ユーリよりしっかりしていますから、同じかも知れないですね。僕が日村さんの犬、みたいな。
日村:逆でしょ!……逆ってなんだ(笑)。僕が「わ〜〜っ!」ってなって、なだめられるって関係性は似てるかも。
──途中でユーリは見放されちゃいますね。
日村:危険性はガンガン感じてますよ(笑)僕は捨てられるんだな…って思ってますよ。
設楽:大丈夫。日村さんはユーリみたいに1人で脱出できるから。
日村:捨てるのアリなんだ…。
──本作では、犬類にとっての大きな一歩を描いていますが、最近お二人が感じた大きな一歩は?
設楽:先日、22年ぶりに中学校の同窓会に行ったら、みんな僕の活躍を喜んでいてくれました。「地元の雄」みたいに言ってくれて、そういうのは普段なかなか感じられないので、うまく表現できないけど、「やったな俺」と思いました。
日村:僕は先月誕生日だったんですけど、設楽さんから「そば打ちセット」をもらって、初めてそばを打ちました。難しかったんですけど、そばが打てて良かった(笑)。
設楽:それは、そば屋になる一歩(笑)?
──なぜ「そば打ちセット」なんですか?
設楽:僕は誕生日に圧力鍋をもらったんですけど、もらった鍋で何かを料理して食べる時間っていうのも、素敵な時間だなと思ったんです。
──素敵な考え方ですね。設楽さんは映画番組の司会などもされてますが、お二人は映画はよくご覧になるのですか?
設楽:仕事柄、観る事が多くなりましたね。昔はホラーとか観なかったんですけど、ホラーでもお話が面白いものもあるんだな、と思うようになりました。ティム・バートンの世界観も好きですね。ファンタジーや人間ドラマもよく観ます。今、仕事で観る機会が多いので、ちょうど面白いと思っている時期かもしれないです。
日村:僕は有名な作品を結構見逃しているんですけど、設楽さんに勧められて観に行く事も多くなりましたね。
──『スペース・バディーズ』のように、親子で楽しめるファミリー映画でオススメ作品はありますか?
設楽:まだ見てないですけど、『トイ・ストーリー3』は絶対面白いと思いますよ。親子で楽しめると言えば、やっぱりディズニー映画だと思いますね。
日村:僕はあんまり詳しくないんですけど、動物出てくるのはやっぱり面白いですね。
──では、これから『スペース・バディーズ』をご覧になる皆様にメッセージをお願いします。
設楽:大人から子供まで楽しめる作品です。犬が宇宙に行っちゃうし、家族愛的なものも描かれています。一番見てもらいたいのは…宇宙ステーションで植物育てているところかな(笑)。とにかく、楽しんでご覧下さい。
日村:犬が本当にかわいいです。出てくる人間もいいし、フェレットもかわいい。是非、吹替え版で観て下さい!
宇宙ステーションで何年も2人きり(1人と1匹)で過ごしている、ゴキゲンなロシア人ユーリと、しっかりものの宇宙犬スプードニク。2人の関係性と近いかも、というバナナマンの2人は、インタビュー中も常にどちらかがボケると、すかさずツッコミ、またはひとりツッコミで笑わせるかで、終始盛り上げてくれました。

本作は、個性的なキャラクターの子犬たちが宇宙へ旅立ち、月面を歩く…犬類にとっての大きな一歩となる大冒険を描いた、夢あふれるディズニー作品。是非、親子で楽しんで下さい!


2010年7月20日
『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』
公式サイト:http://disney-studio.jp/disney/special/spacebuddies/