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『96時間/リベンジ』マギー・グレイス オフィシャルインタビュー

96時間/リベンジ

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リーアム・ニーソン主演、世界中で大ヒットを記録したアクション・サスペンス『96時間』の続編となる『96時間/リベンジ』が1月11日(金)ついに日本公開。前作で娘キムを命がけで救い、家族への愛を証明したブライアンが、今回奪還すべき対象は元妻と娘のふたり。異国の地で、別の場所で危機に陥った彼女たちを同時に救わねばならない絶体絶命の極限状況から、再び“無敵の父親”へと変貌を遂げる。前作に続き、ブライアンの娘、キム役を演じるのは人気女優マギー・グレイス。今作では、自らも追われる身でありながら、囚われた母を救うため、敢えて自らも囚われの身となった父の巧妙な遠隔指示を受け、行動を起こす。迷宮の街・イスタンブールでアクションシーンにも挑んだ彼女のオフィシャルインタビューが到着した。
『96時間/リベンジ』マギー・グレイス オフィシャルインタビュー
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──グランドバザール(イスタンブール)の屋根でのシーンが印象的でした。
マギー・グレイス(以下、マギー):撮影の準備中に初めて屋根の上を歩いた時は感激したわ。このすばらしい街の裏側を見ることを許されたわけだもの。火事で焼失しては何度も再建された歴史上の建物の上に立てるなんてすごいわ。長い歴史の中でたくさんの人が歩いた場所だから、階段の一部は15センチもすり減っているのよ。そんな由緒ある場所での撮影が許されるなんて本当にすごいことよね。グランドバザールの屋根の上での追跡シーンは、見応えがあるわ。
──リーアム・ニーソンとの共演はいかがでしたか?
マギー:とてもいい人で一緒に仕事をしやすいし、すごく話しやすい人だったわ。前からずっとファンだったから、こんなふうに共演できてうれしいわ。変なユーモア感覚もあって私とちょっと似ているかも。基本的に穏やかな口調で話す人なんだけど、その調子のまま突然おかしなジョークを言うのよ。みんなびっくりすると思うわ。でも、そういうのって人生において大事だと思うの、特に撮影現場ではね。前作が成功したのはリーアムによるところが大きいと思う。彼は皆が共感したくなる何かを持っているのよ。
──リーアム・ニーソン演じるブライアンについて教えてください。
マギー:「俺の邪魔をするな」っていう雰囲気は相変わらず健在よ(笑)。この作品でさらに強烈さが増した感じかしら。アクションやカーチェイスも素晴らしいわ。
──カーチェイスのシーンはすごい迫力でしたね。
マギー:こういうカーチェイスは初めてだったけど、すごくカッコいいの!監督が現場で細かく指示を出してくれたわ。実際はプロのドライバーたちが運転していて、私が運転しているように見せているんだけど、とにかくすごいのよ。俳優の代わりに カメラを載せて撮ったりもしていたわ。監督が助手席の外にイスを取り付けて撮ったりもね。運転席側に付けることもあったわ。映像を見ていると自分が車に乗ってるような気分になれるわよ。
──アクションはいかがですか?
マギー:これは紛れもないアクション映画よ。ヨーロッパ風のアクションね。とても芸術的で、独特のペースがあってとにかく美しい映画なの。展開が予測不可能でアクセル全開で走っているようなアクションよ。
──最後に、あなたの好きなシーンを教えてください。
マギー:台本を最初に読んだ時から気に入っているシーンがあるの。びっくりする話だけど、ブライアンはキムが投げた手榴弾の音で自分の居場所を探り当てるの。音が届くまでの時間と自分の持ってる情報を総合して三角測量で導くのよ。すばらしいシーンだったわ。
2013年1月10日
『96時間 リベンジ』
2013年1月11日(金) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国ロードショー
公式サイト:http://96hours.jp