ニュース&レポート

『トランスフォーマー/リベンジ』公式インタビュー Vol.2 シャイア・ラブーフ

シャイア・ラブーフ公式インタビュー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
全世界でメガヒットを記録した『トランスフォーマー』の続編、『トランスフォーマー/リベンジ』が、全世界に先駆けて6月19日(金)先行上映、6月20日(土)全国超拡大ロードショー!
マイケル・ベイ、スティーブン・スピルバーグをはじめ、前作のスタッフ&キャストが再結集した本作。前作に引き続き、主人公サムを演じる注目のアクター、シャイア・ラブーフのオフィシャルインタビューをお届けします。
シャイア・ラブーフ
――あなた自身、『トランスフォーマー』がこれほどの大ヒットになることを予想していましたか?
report_tf_006.jpgシャイア:このタイトルを聞いたら、80年代生まれの連中がノスタルジーにかられてこの映画を見に行くのは予想していたよ。だからぼく自身にとって一作目のヒットに驚きはなかった。マイケル(・ベイ監督)は心配していたみたいだけどね。
撮影している時は、ぼくもこんな大作に参加したことはなかったから、とにかく無我夢中だった。
でも二作目では映画作りの流れについて多くのことを勉強していたから大分落ち着いてやれたよ。ロボットが最終的にどうなって、どのぐらいまで近づいてきて、特撮工房のILMがVFXをどう処理をするかといったこともある程度想像がついたからね。
――今回、再びサムを演じた印象について聞かせてください。
シャイア:新作は、前作よりスケールが大きいし、展開が早くて爆発なんかもふんだんに出てくる。肉体的にはかなりきつかったよ。
でも新作がとても魅力的に感じたのは、サムのキャラクター設定なんだ。
サムは大学生になって親元を離れるんだけど、授業中に突然幻覚を見で取り乱してしまったりする。前作で地球を救った後、彼は平凡な生活を送りたいと思っていたんだけどなかなかそうはいかないんだ。幻覚を見てパニックに陥るサムを演じるのはとても演じがいがあった。
それとこのシリーズにはコメディの要素がたっぷり入っていて、アドリブやコメディアンにトライ出来るのは楽しかったよ。他の映画ではなかなかそういったチャンスはないからね。
――マイケル・ベイ(監督)の演出の魅力について教えてください。
report_tf_003.jpgシャイア:マイケルは"ジキルとハイド"なんだ。現場にいないときは、彼は世界でもっとも優しい人だよ。準備のときも、周囲に配慮を怠らず、ものすごく優しい。でも、いったん現場に足を踏み入れると、突然鬼軍曹になるんだ。クランクインからクランクアップに至るまで、全クルーをフルパワーで駆り立て、驚異的なペースで、目も眩むようなアクションシーンを次々とこなしていく。これほどの規模の撮影を、こんなに速く撮影する監督は見たことがないよ。彼のペースについていくだけで正直とても大変なんだ。
でも彼の映画では、現場が一日中緊張感に満ちているから、そのままの精神状態でいればすんなり演技ができるんだ。それとマイケルは、役者の頭でっかちの演技が大嫌いなんだ。例えば、息を切らして走り回るシーンでは、役者は本当に息を切らして走り回るべきだと考える。だから、最初の3、4テイクはフィルムを回さないで、役者が本当にバテて、息を切らせるのを待つんだ。でも、役者はそんなことは知らないから毎回本気で走るんだよ(笑)
――もしもマイケル・ベイが三作目をやるとしたら、あなたももちろん参加されますよね?
シャイア:クランクインを2011年まで待ってくれるなら、答えはもちろんイエスだよ!来年はすでに作品が入っているからね。でもマイケルも次は違ったタイプの映画をやりたいと言っているし、お互いのためにも、それぞれ別の作品を間に挟んだほうがいいと思うんだ。その方が新鮮さを維持出来るからね!
2009年6月5日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『トランスフォーマー/リベンジ』
公式サイト:http://www.tf-revenge.jp/