紅い襷~富岡製糸場物語~

明治維新後の富岡製糸場を舞台に、若き工女たちの活躍を描いた感動ドラマ

紅い襷~富岡製糸場物語~

紅い襷~富岡製糸場物語~

2017年 日本 100分

配給:

パル企画

ジャンル:

ドラマ

公式サイト:

https://akaitasuki.com/

公開日:2017-12-02

2017年12月2日(土)より渋谷シネパレスにて公開

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明治6年春、長野県松代区長の娘・横田英は反対する父を説得し、松代と新しい日本の為、同郷の河原鶴らとともに富岡製糸場に工女として入場した。明治政府は明治5年、群馬県富岡市にヨーロッパと日本の技術を融合した世界最大規模の製糸工場を建築したが、工女集めに難航していた。フランスから招いた“生糸の神様”と呼ばれるブリュナ達フランス人に“生き血を抜かれる”という荒唐無稽な噂話が全国に広がっていたからだ。しかし、製糸場に到着した英が目にしたのは、これまで見たこともない別世界、美しいレンガの建物とピカピカの器械、そして西洋式の労働環境の中で真摯に糸を引く先輩工女たちの姿だった。全国から集まった工女たちは、紅い襷を掛けることが許されている一等工女になり、一日も早く技術を習得し故郷に戻ることを夢見ていた。その姿に刺激された英と鶴らも、紅い襷を皆で目指すことを誓った。だが現実は、フランス人教師の厳しい指導や身分による差別、容易ではない糸取り作業、苦労の連続だった。そんなある日、彼女たちのもとへウィーンから驚くべきニュースが届けられた──。

2014年、世界遺産に登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」。明治維新という日本の大転換期の富岡製糸場を舞台に、産業のあらたな扉をひらいた若き女性たちの姿を、長野・松代の工女・横田(和田)英の手記と取材資料をもとに描いた感動ドラマ。主人公・横田英を演じるのは本作が映画デビューとなる水島優。映画『罪の余白』の吉本実憂が英の幼馴染・鶴を演じるほか、50年後の英役を大空真弓、製糸場長・尾高惇忠役を西村まさ彦、渋沢栄一役を豊原功補が演じる。

監督:足立内仁章、出演:水島優,吉本実憂,桐島ココ

予告編・特報