バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

A・G・イニャリトゥ監督作、第87回アカデミー賞受賞のブラックコメディ

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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE) 2014年 アメリカ 120分

配給:

20世紀フォックス映画

公開日:2015-04-10
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かつてスーパーヒーロー映画『バードマン』で世界的な人気を博しながらも、現在は失意の日々を送る俳優リーガン(M.キートン)は、復活をかけてブロードウェイの舞台に立とうとしていた。レイモンド・カーヴァーの「愛について語るときに我々の語ること」を自ら脚色し、演出と主演を務める舞台には、彼のすべてが注ぎ込まれている。しかし、プレビューを前に出演俳優が大怪我を負い、降板してしまう。共演者のレズリー(N.ワッツ)の紹介で、ブロードウェイの実力派俳優マイク・シャイナー(E.ノートン)を迎えたリーガンだったが、その才能はしだいに彼の脅威となっていく。疎遠だった娘サム(E.ストーン)には、リーガンの愛情は伝わらず、彼は気づかないうちに舞台の役柄に自分自身を重ねていくのだった。さらに、公私にわたり精神的に追い込まれるリーガンを、“バードマン”までが扇情し…。彼は人気俳優だったエゴと闘い、舞台の成功と、壊れた娘との絆を取り戻せるのか?

『バベル』『アモーレス・ぺロス』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作。かつてスーパーヒーローの役で人気を博した俳優が、ブロードウェイの舞台に上がろうと苦悩する様を描いたブラックコメディ。第87回アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞の4部門を受賞。主演に、『バットマン』シリーズのマイケル・キートン。ほかに『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートン、『アメイジング・スパイダーマン』のエマ・ストーンという新旧アメコミキャストの顔ぶれに、演技派のナオミ・ワッツが華を添えている。

監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、出演:マイケル・キートン,エドワード・ノートン,エマ・ストーン