ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト

セルジオ・レオーネ監督による西部劇の傑作が2時間45分オリジナル版で日本初公開

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト

C'ERA UNA VOLTA IL WEST 1968年 イタリア/アメリカ 165分

配給:

アーク・フィルムズ、boid、インターフィルム

ジャンル:

西部劇

公開日:2019-09-27

2019年9月27日(金)より、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他全国順次ロードショー

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大陸横断鉄道敷設によって新たな文明の波が押し寄せていた西部開拓期。ニューオーリンズから西部に嫁いできた元・高級娼婦のジル(クラウディア・カルディナーレ)は、何者かに家族全員を殺され、広大な荒地の相続人となった。莫大な価値を秘めたその土地の利権をめぐり、ジルは、鉄道会社に雇われた殺し屋、家族殺しの容疑者である強盗団のボス、ハーモニカを奏でる正体不明のガンマンらの熾烈な争いに巻き込まれていく―

『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』で3年連続イタリア年間興収NO.1を記録し、全世界にイタリア製西部劇=マカロニ・ウエスタンブームを巻き起こした巨匠セルジオ・レオーネが、自らの作家性を前面に打ち出した野心作。若き日のベルナルド・ベルトルッチとダリオ・アルジェントを共同原案に抜擢し、ルキノ・ヴィスコンティ監督『山猫』を下敷きに、女性主人公ジルの目を通し、移り変わる時代と共に滅びゆくガンマンたちの落日を、スタイリッシュかつ重厚壮麗なバロック的演出を駆使して描く。1969年、約25分カットされた短縮版が公開(初公開時邦題『ウエスタン』)されて以来、日本で上映される機会がなかった本作が、2時間45分のオリジナル版として上映。

監督:セルジオ・レオーネ、出演:クラウディア・カルディナーレ,ヘンリー・フォンダ,ジェイソン・ロバーズ

予告編・特報