不実な女と官能詩人

“エロスの祭司”と称された異端の詩人とその愛人の秘められた愛と官能の物語

不実な女と官能詩人

不実な女と官能詩人

CURIOSA 2019年 フランス 105分

配給:

クロックワークス

ジャンル:

ドラマ

公開日:2019-11-01

2019年11月1日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷・シネ・リーブル梅田にて公開

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19世紀、パリ。著名な詩人ジョゼ・マリア・ド・エレディアの次女マリーは、新進気鋭の詩人ピエール・ルイスと恋に落ちる。しかし、2人の思いを知ってか知らずか、両親は金銭的理由から同じくマリーに思いを寄せていたピエールの親友で貴族出身の詩人アンリ・ド・レニエとの結婚を決めてしまう。打ちひしがれたピエールはアルジェリアに渡り、女性の痴態・官能美を写真に収めることに情熱を傾け退廃的な生活を送る。アンリの一方的な思いだけが結べつけたマリーの結婚生活もまた、味気なく乾ききったままだった。1年後、ピエールが帰国したとの噂を聞きつけ、マリーはたまらず彼のもとに駆けつける。「あなたと結婚したかった」──マリーが発した言葉、それが彼女とピエールの長い長い情交の始まりだった。セックス、文学、そして官能的な写真の数々。2人の奔放な関係は周囲の人々を巻き込み、思いも寄らない方向へ転がり始めてゆく。

フランス象徴主義の詩人で、後に「エロスの祭司」とも称されたピエール・ルイスと、著名な詩人ジョゼ・マリア・ド・エレディアの次女で、親友の妻だったマリーの、秘められた愛と官能の物語。主演を務めたのは『英雄は嘘がお好き』『パリの家族たち』のノエミ・メルラン。そして稀代のプレイボーイ、ピエール・ルイスを演じるのは『ポリーナ、私を踊る』のニールス・シュネデール。監督は新進気鋭の女性監督ルー・ジュネ。

監督:ルー・ジュネ、出演:ノエミ・メルラン,ニールス・シュネデール,バンジャマン・ラヴェルネ

予告編・特報