鉄道運転士の花束

初老の鉄道運転士の悲哀と誇りをユーモラスに描いた珠玉のドラマ

鉄道運転士の花束

鉄道運転士の花束

DNEVNIK MASINOVODJE 2016年 セルビア/クロアチア 85分

配給:

オンリー・ハーツ

ジャンル:

ドラマ

公開日:2019-08-17

2019年8月17日(土)より、新宿シネマカリテほか全国順次公開

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする

イリヤは60歳で独身の鉄道運転士。キャリアの中で30名近くの「殺人」記録を残し引退しようとしている。19歳になった養子シーマはそんな義父にあこがれ鉄道運転士の訓練中だが、一人前になるには乗り越えなければならない大きな障害が…。一方、イリヤと心理カウンセラーのヤゴダは限りなく愛情に近い友情と信頼関係で結ばれているが、一線を越えることはなかった。イリヤには決して記憶から消せない過去が…。

モスクワ国際映画祭他で4つの観客賞、マンハイム‐ハイデルベルグ国際映画祭における映画館主賞を含む13の国際映画祭受賞、アカデミー賞外国語映画部門セルビア代表作品としても選出された珠玉の感動ドラマ。故意でなくとも人を轢き殺してしまう鉄道運転士。そうした「無実の殺人者」たちの悲哀と誇りを、深い愛情を持ってユーモラスに描く。脚本・監督は、カンヌ映画祭短編部門で審査員賞受賞経験もあるミロシュ・ラドヴィッチ。主人公イリヤを演じるのは、『アンダーグラウンド』のラザル・リストフスキー。イリヤに想いを寄せるヤゴダ役を『アンダーグラウンド』『パパは出張中!」のミリャナ・カラノヴィッチが演じる。

監督:ミロシュ・ラドヴィッチ、出演:ラザル・リストフスキー,ペータル・コラッチ,ミリャナ・カラノヴィッチ

予告編・特報