ふがいない僕は空を見た

痛みを抱えながらも、必死にもがいて生きていく人々の姿を切なく綴った群像劇

ふがいない僕は空を見た

ふがいない僕は空を見た

2012年 日本 142分

配給:

東京テアトル

ジャンル:

ドラマ

公式サイト:

http://www.fugainaiboku.com

公開日:2012-11-17

2012年11月17日(土)テアトル新宿他全国ロードショー

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斉藤卓巳(永山)は、助産院を営む母子家庭のひとり息子 。友人に誘われて行ったアニメの同人誌販売イベントで、あんずと名乗るアニメ好きの主婦・里美(田畑)にナンパされる。里美は卓巳を自宅に招き、大好きなアニメキャラクターのコスプレをさせて情事に至る。以降 、里美が用意した台本通りにセリフを言いながらコスプレセックスをすることが日常的になっていた。ある日、卓巳は同級生から告白され、里美との関係を絶つことを決心。一方、姑から不妊治療や体外受精を強要されている里美は、卓巳との情事を夫と姑に知られ、離婚を懇願するが受け入れられず、代理母を捜すためアメリカに行くことが決定する。そんな矢先、二人の情事の写真と動画が 、ネットにばらまかれてしまう…。

2011年本屋大賞1位、2010本の雑誌が選ぶベスト10の1位に選ばれ、第24回山本周五郎賞を受賞した窪美澄の同名小説を映画化。助産院を営む母子家庭で育った高校生・卓巳と、あんずと名乗るアニメ好きの主婦・里美を軸に、彼らを取り巻く人々の苦悩や葛藤、そして一筋の光を見つけて再生するまでの軌跡と、「性」と「生」のよろこびと苦しみを繊細に描く。監督は、『百万円と苦虫女』『俺たちに明日はないッス』のタナダユキ。ダブル主演を務めるのは、『ハードロマンチッカー』の永山絢斗と、『血と骨』の田畑智子。ほかに、原田美枝子、窪田正孝、三浦貴大など、個性あふれる実力派が集結する。

監督:タナダユキ、出演:永山絢斗,田畑智子,窪田正孝