解放区

大阪西成区・釜ヶ崎に漂着する若者をリアルに描写した“実録フィクション”

解放区

解放区

2014年 日本

監督:

太田信吾

配給:

SPACE SHOWER FILMS

公式サイト:

http://kaihouku-film.com

公開日:2019-10-18

2019年10月18日(金)よりテアトル新宿にて上映

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先輩ディレクターとの理不尽な上下関係、制作時の被写体との接し方に疑問を持ちながらも、小さな映像制作会社で働きながらドキュメンタリー作家になる事を夢見るスヤマ。未だその途中にありながらも、夢を語り理解を示してくれる恋人もいる。ある日、取材現場での先輩の姿勢に憤りを爆発させてしまうスヤマ。やがて仕事での居場所を無くした彼は、自らの新たな居場所を探すかのように、かつて希望を見失った少年を撮影したことのある釜ヶ崎へ向かう。しかし、1人で問題に向き合えないスヤマは、東京で取材した引きこもりの青年を呼びつけたり、行きずりの女性に愛を語ったりと切実さに欠ける取材を続ける。少年を探しながら街をさまよう日々。やがて、自らの甘さがもたらした結果から、スヤマは一歩また一歩と道を踏み外し始めるのだった――

友人の自殺を直視したドキュメンタリー映画『わたしたちに許された特別な時間の終わり』が国内外で反響を呼び、また俳優としても活躍の場を拡げる太田信吾が、再開発に揺れる大阪西成区・釜ヶ崎に漂着する若者をリアリティあふれる描写で表現した初の長編劇映画。撮影は、NPOや商店街の店主をはじめ、地元住民の後押しのもと敢行。ドキュメンタリーの手法を使い、そこで息づく人々の「生きる様」を生々しく映し出す。

監督:太田信吾、出演:太田信吾,本山大,SHINGO☆西成

予告編・特報