25年目の弦楽四重奏

ベートーヴェンの名曲に乗せ、豪華キャストが奏でる珠玉のアンサンブルドラマ

25年目の弦楽四重奏

25年目の弦楽四重奏

A LATE QUARTET 2012年 アメリカ 106分

配給:

角川書店

ジャンル:

ドラマ

公式サイト:

http://25years-gengaku.jp

公開日:2013-07-06

2013年7月6日(土)より、角川シネマ有楽町他 全国ロードショー 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする

冷徹なまでに精確な演奏で客を魅了する第一バイオリンのダニエル(M.イヴァニール)、色彩と質感を与える第二バイオリンのロバート(P.S.ホフマン)、深みを添えるビオラのジュリエット(C.キーナー)、そして、チェロのピーター(C.ウォーケン)は世界的に有名な弦楽四重奏団“フーガ”のメンバー。ある日、記念すべき結成25周年の演奏会を前に、ピーターがパーキンソン病の告知を受ける。今季をもって引退したいと申し出るピーターに、残されたメンバーは動揺を隠せない。憤り、嫉妬、ライバル意識、家庭の不仲、不倫。それまで抑えてきた感情や葛藤が露呈し、不協和音が響きはじめる。バラバラにくずれ始めた”四角”に、最終楽章の幕は上がるのか──。

ベートーヴェン弦楽四重奏曲第14番嬰ハ長調(作品131)-“アタッカ”(休みなく演奏を続ける)による全7楽章。狂っていく音程の中で演奏するという画期的な名曲にインスパイアされて誕生した感動作。弦楽四重奏というクラシカルな舞台で、愛憎入り混じるアンサンブルドラマを演じるのは、『カポーティ』のフィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー。『ディア・ハンター』のクリストファー・ウォーケンなどオスカー俳優たち。また、劇中音楽のスコアを、デビッド・リンチ作品でお馴染みのアンジェロ・バダラメンティが担当する。

監督:ヤーロン・ジルバーマン、出演:フィリップ・シーモア・ホフマン,マーク・イヴァニール,キャサリン・キーナー