救いの接吻

フランスを代表する映画監督フィリップ・ガレルによる至高の家族映画

救いの接吻

救いの接吻

LES BAISERS DE SECOURS 1989年 フランス 83分

配給:

コピアポア・フィルム

ジャンル:

ドラマ

公式サイト:

http://garrel2019.com/

公開日:2019-04-27

2019年4月27日(土)より東京都写真美術館ホールほかにて全国順次ロードショー

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新作の準備を進めていた映画監督のマチューは、主役を別の女優に決めたことで、妻で女優のジャンヌから激しい糾弾を受ける…。愛の終わりとその持続について苦悩し語り合う男と女。映画監督と女優であり、夫と妻であり、また息子の父と母でもあるふたりの対話は永遠に続いていく。

フランスの名匠フィリップ・ガレルが傑作『ギターはもう聞こえない』(91)の前に製作した、あるひとつの愛の物語。つねに私小説的な映画をつくりだしてきたガレルならではの、私生活と創作をめぐる果てなき問いがくりひろげられる。出演は、フィリップ・ガレル本人と当時のパートナーであるブリジット・シィ、今やフランスを代表する俳優となった息子ルイ・ガレル、実父である名優モーリス・ガレル。崩壊の危機にある家族の物語を、監督を含め実際の家族たちが演じた、至高の家族映画。本作を機にガレルと数々の名作をつくりだすことになる詩人で小説家のマルク・ショロデンコによるダイアローグは、愛の可能性と、物語の誕生の瞬間を描き出す。

監督:フィリップ・ガレル、出演:ブリジット・シィ,フィリップ・ガレル,ルイ・ガレル

予告編・特報