ストックホルムでワルツを

世界的なジャズシンガー、 モニカ・ゼタールンドの半生を描いたドラマ

ストックホルムでワルツを [DVD]

ストックホルムでワルツを

MONICA Z 2013年 スウェーデン 111分

配給:

ブロードメディア・スタジオ

ジャンル:

ドラマ

公開日:2014-11-29
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする

スウェーデンの首都ストックホルムから300km離れた小さな田舎町に両親と5歳の娘と暮らしているシングルマザーのモニカは、電話交換手の仕事をしながら、時折深夜バスでストックホルムまで出向き、ジャズクラブで歌手としてステージに立つ忙しい日々を送っていた。いつか歌手として成功し、この町を出て娘と2人で何不自由なく暮らせる日が来ることを夢見ているモニカに、厳格な父は“母親失格”のレッテルを貼り歌の仕事に反対をしていた。そんな時、モニカの歌を聞いた評論家の誘いからニューヨークで歌うチャンスが与えられる。一世一代のチャンスに、意気揚々とジャズの聖地に乗り込むモニカだが、ライブは無残な結果に。落ち込むモニカだったが、ある日バンドのベースを務めるストゥーレと、母国語(スウェーデン語)でジャズを歌うことを思いつく…。

スウェーデンが生んだ世界的なジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドが、歌手として頂点を極めるまでの波乱に富む数年間に焦点を当てたサクセス・ストーリー。本国スウェーデンで50万人以上の動員を記録し、国内のアカデミー賞≪ゴールデン・ビートル賞≫にて4部門受賞(監督賞、主演女優賞、助演男優賞、衣装賞)。多くの試練にさらされながらも、“自分にしか歌えない歌”を探し求める主人公の姿を、「歩いて帰ろう」(原曲:「ウォーキン・マイ・ベイビー・バック・ホーム」)、「ワルツ・フォー・デビー」などジャズのスタンダードナンバーとともに描いていく。

監督:ペール・フライ、出演:エッダ・マグナソン,スベリル・グドナソン,シェル・ベリィクヴィスト