恐竜が教えてくれたこと

アンナ・ウォルツの児童文学「ぼくとテスの秘密の七日間」を映画化した青春物語

恐竜が教えてくれたこと

恐竜が教えてくれたこと

MY EXTRAORDINARY SUMMER WITH TESS 2019年 オランダ

配給:

彩プロ

ジャンル:

ドラマ

公式サイト:

http://kyoryu.ayapro.ne.jp/

公開日:2020-03-20

2020年3月20日(金)より、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開

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一週間のサマーバカンスを楽しむため、家族とともにオランダ北部の島にやってきたサムは11歳の男の子。わんぱく盛りの年頃だが、この世のすべての生き物がいつか死を迎えることに気づいたサムは、「地球最後の恐竜は、自分が最後の恐竜だと知っていたのかな?」というまったく答えの見つからない哲学的な疑問に思い悩んでいた。そんなサムの前に現れた地元の少女テスは、眩いほどの快活な魅力にあふれ、予測不可能な言動で彼を振り回していく。ところがママとふたり暮らしのテスには、不在の“パパ”をめぐる重大な秘密があった。12年間ずっと生き別れてきたパパに対するテスの切なる想いを知ったサムは、彼女が考案した奇想天外な作戦に協力することに。やがて、このひと夏の冒険は周囲の大人たちを巻き込んでサムに新たな世界を見開かせ、かけがえのない生きる喜びをもたらすのだった…

アンナ・ウォルツの児童文学「ぼくとテスの秘密の七日間」を映画化。監督は、バラエティ誌の〈2019年に観るべきヨーロッパの監督10人〉に選出されたオランダのステフェン・ワウテルロウト監督。現実と空想の狭間を行き来する少年の姿を繊細なタッチで描くとともに、風変わりで謎めいたテスにぐんぐん心惹かれていくサムの甘酸っぱい初恋物語を軽やかなユーモアたっぷりに映像化。子供たちが家族や大切な人たちと触れ合いながら、目覚ましい成長を遂げていくひと夏の一瞬一瞬を愛おしく輝かせている。

監督:ステフェン・ワウテルロウト、出演:ソンニ・ファンウッテレン,ヨセフィーン・アレンセン

予告編・特報