マイ・フーリッシュ・ハート

謎の死を遂げた伝説的JAZZミュージシャン チェット・ベイカー最期の日々

マイ・フーリッシュ・ハート

マイ・フーリッシュ・ハート

MY FOOLISH HEART 2018年 オランダ 87分

配給:

ブロードメディア・スタジオ

ジャンル:

ドラマ

公開日:2019-11-08

2019年11月8日(金) ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開

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1988年5月13日金曜日、午前3時。アムステルダムに滞在中のチェット・ベイカーが、宿泊先のホテルの窓から落下して死亡した。いち早く現場に駆けつけた地元の刑事ルーカスは、うつ伏せの状態で頭部から血を流している遺体を確認すると、その男が落ちた窓辺に謎めいた人影を目撃する。しかし殺風景な部屋の内部には誰もおらず、机にはドラッグ用の注射器などが散乱し、床にはトランペットが転がっていた。すぐさま捜査を開始したルーカスは、前夜に出演予定のライブ会場に姿を見せなかったチェットの身に何が起こったのかを調べ始める。マネージャーのピーター、医師のフィールグッド、ルームメイトのサイモン、そしてチェットの最愛の女性サラ。彼らから話を聞いたルーカスは、チェットのずたずたに傷ついた心の闇に触れていく。やがてチェットがドラッグディーラーに借金返済を迫られていた事実も明らかになるなか、ルーカスがたどり着いた“真実”とは...。

1950年代のジャズ・シーンに彗星のごとく現れ、唯一無二の魅惑を湛えたトランペットの清冽な音色と中性的な歌声によって、巨人マイルス・デイヴィスを凌ぐほどの人気を獲得したチェット・ベイカー。ウエストコースト・ジャズのスーパースターから、悲しき孤独なジャンキーへと堕ちていった彼の知られざる最期の数日間を映画化。孤高の天才は、なぜ異国オランダの道ばたで無残に息絶えたのか?チェットに関するリサーチに3年の歳月を費やした、オランダの新鋭、ロルフ・ヴァン・アイク監督がチェットの“最期の数日間”に焦点を絞った野心的な長編デビュー作。主演はアイルランドの伝説的ロックバンド「The Walls」「The Stunning」のボーカルとしても活躍する俳優・ミュージシャンのスティーヴ・ウォール。

監督:ロルフ・ヴァン・アイク、出演:スティーヴ・ウォール,ハイス・ナバー,レイモンド・ティリー

予告編・特報