世界のどこにでもある、場所

大森一樹×SET。心に傷を抱えた大人たちのシュールでおかしな人間模様

世界のどこにでもある、場所

世界のどこにでもある、場所

2011年 日本 97分

監督:

大森一樹

配給:

グアパ・グアポ

ジャンル:

ドラマ

公式サイト:

http://sekadoko.jp

公開日:2011-02-26

2011年2月26日(土)よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷にてロードショー、全国順次公開

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丘の上にある寂れた遊園地と動物園。そこへ詐欺容疑で指名手配中の男・田口(熊倉)が逃げ込んでくる。園内では、迷彩服を着た男たちが戦闘の真っ最中。その脇をマーチングバンドが闊歩し、檻の前では大人たちが動物に語りかけている。話を聞くと、実は彼らは神経科クリニックの患者で、壮絶な経験によって負った心の傷を、園内で思い思いに過ごすことによって癒しているという。風変わりな言動を繰り広げる患者たちに戸惑う田口だったが、やがて患者たちの妄想が妄想を呼び、警察や裏社会の人間をも巻き込んだ一触即発の事態が発生する…。

『ヒポクラテスたち』『恋する女たち』『ゴジラvsキングギドラ』の監督・大森一樹と、劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)がタッグを組んだ開放治療エンタテインメント。遊園地と動物園を舞台に、神経科クリニックの患者達とその医師、詐欺容疑で指名手配中の容疑者や警察まで、さまざまな問題を抱える大人たちが繰り広げる、笑いあり涙ありアクションありの群像劇。

監督:大森一樹、出演:熊倉功,丸山優子,坂田鉄平