審判

フランツ・カフカの不条理文学「審判」を東京を舞台に映画化

審判

審判

2018年 日本 118分

配給:

百米映画社

ジャンル:

ドラマ

公式サイト:

http://www.shinpan-film.com

公開日:2018-06-30

2018年6月30日渋谷・ユーロスペースにて公開ほか全国順次

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現代の東京。銀行員の木村が30歳の誕生日の朝、自宅マンションのベッドで目覚めると、部屋にはふたりの見知らぬ男たちが佇んでいた。彼らは「逮捕」を告げにきたと言う。でも罪状は不明。無実を主張すればするほど、蜘蛛の巣のような“システム”に絡みとられ、どんどん身動きができなくなっていく。ここから抜け出す方法はあるのか?救いを求めてあがくものの、期待はことごとく外れていく。そして、木村は出口のないこの迷路の終焉に、気づき始めるのだった―。

イギリス出身、来日30年目のジョン・ウィリアムズ監督(『いちばん美しい夏』『スターフィッ
シュホテル』『佐渡テンペスト』)が、100年前に書かれたフランツ・カフカの不条理文学「審判」との類似点を見出し、現代の東京を舞台に映画化。得体の知れない巨大な力、システムにコントロールされた理不尽で滑稽な出来事が、次々と主人公Kの身に降りかかる。主人公Kこと木村陽介を演じるのは、個性派俳優・にわつとむ。木村を誘惑する4人の女に扮するのは、常石梨乃、川上史津子、早川知子、関根愛。ほかに品川徹、高橋長英、田邉淳一、工藤雄作、村田一朗、大宮イチ、そして23年ぶりの映画出演となる歌舞伎界の名脇役・坂東彌十郎が、“殴る男”役で出演する。

監督:ジョン・ウィリアムズ、出演:にわつとむ,常石梨乃,田邉淳一

予告編・特報