ザ・スクエア 思いやりの聖域

カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した社会派エンターテイメント

ザ・スクエア 思いやりの聖域

ザ・スクエア 思いやりの聖域

THE SQUARE 2017年 スウェーデン/ドイツ/フランス/デンマーク 151分

配給:

トランスフォーマー

ジャンル:

ドラマ

公開日:2018-04-28

2018年4月28日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ他全国順次公開

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする

クリスティアンは現代美術館のキュレーター。洗練されたファッションに身を包み、バツイチだが2人の愛すべき娘を持ち、そのキャリアは順風満帆のように見えた。彼は次の展覧会で「ザ・スクエア」という地面に正方形を描いた作品を展示とすると発表する。その中では「すべての人が公平に扱われる」という「思いやりの聖域」をテーマにした参加型アートで、現代社会に蔓延るエゴイズムや貧富の格差に一石を投じる狙いがあった。だが、ある日、携帯と財布を盗まれたことに対して彼がとった行動は、同僚や友人、果ては子供たちをも裏切るものだった―。

『フレンチアルプスで起きたこと』の俊英リューベン・オストルンド監督が贈る社会派エンターテイメント。権威ある現代アート美術館のキュレーターが、盗まれた財布とスマートフォンを見つけるために“ある行動“を取ったことで予想外の事態に巻き込まれていく様を描き、他者への無関心や欺瞞、階層間の断絶といった現代社会の問題を、痛烈な笑いたっぷりに美しくエレガントに浮かび上がらせる。第70回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞。

監督:リューベン・オストルンド、出演:クレス・バング,エリザベス・モス,ドミニク・ウェスト

予告編・特報