きっと ここが帰る場所

父の宿望を遂げるためアメリカ横断の旅に出るロックスターの姿を描いたドラマ

きっと ここが帰る場所

きっと ここが帰る場所

THIS MUST BE THE PLACE 2011年 イタリア/フランス/アイルランド 119分

配給:

スターサンズ、セテラ・インターナショナル

ジャンル:

ドラマ

公式サイト:

http://www.kittokoko.com/

公開日:2012-06-30

2012年6月30日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、シネマライズほか全国順次ロードショー

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シャイアン(S.ペン)は、かつて絶大なる人気を誇ったロック界のスーパースター。しかしある時を境に一切表に出ない生活を送り、今はダブリンの広大な邸宅で妻と暮らしていた。そんなシャイアンのもとにある日、故郷アメリカから「父危篤」の知らせが舞い込む。飛ぶのが嫌いな彼は船でニューヨークへと向かうが、時すでに遅し。生前の父には会えず、ただ亡骸の腕に刻まれたナチ収容所時代の番号を指でなぞるだけ。30年も会わなかった父は、シャイアンの知らない宿望を持っていた。それは、かつてナチSS隊員であったアロイス・ランゲを追い詰めること。いつの間にか、シャイアンはランゲを求めて、アメリカ横断の旅に出ているのであった…。

2008年、『イル・ディーヴォ』でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞したパオロ・ソレンティーノ監督と、この作品に惚れ込んだ審査員長のショーン・ペンがタッグを組んだ人間ドラマ。隠遁生活を送っていたロックスターが、父の宿望を遂げるためアメリカ横断の旅に出る姿を、美しい映像とトーキング・ヘッズの名曲で彩る。主人公のシャイアンにショーン・ペン。共演にフランシス・マクドーマンド、ジャド・ハーシュ、ハリー・ディーン・スタントンら演技派に加え、U2ボノの娘イヴ・ヒューソンが出演。

監督:パオロ・ソレンティーノ、出演:ショーン・ペン,フランシス・マクドーマンド,ジャド・ハーシュ