酔いがさめたら、うちに帰ろう。

元戦場カメラマン鴨志田穣の同名自伝的小説を映画化した家族のドラマ

酔いがさめたら、うちに帰ろう。 [DVD]

酔いがさめたら、うちに帰ろう。

2010年 日本 118分

監督:

東陽一

配給:

ビターズ・エンド/シグロ

ジャンル:

ドラマ

公式サイト:

http://www.yoisame.jp/

公開日:2010-12-04
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする

「来週は素面で家族と会うのです」と…と言いながら、ウォッカを飲み気絶した戦場カメラマンの安行(浅野)。足早に駆けつけ「大丈夫。まだ死なないよ」と、彼の頬をさする人気漫画家の由紀(永作)。結婚し、子供にも恵まれた二人だが、安行のアルコール依存症が原因で離婚していた。断酒できず、アルコール病棟に入院した安行は、風変わりな入院患者たちや、個性的な医者とのふれあいで不思議な安らぎを感じていく。すべてを受け入れる妻の覚悟と、家族の深い愛情に支えられ、体力も心も次第に回復してゆくが、安行の体はもうひとつの大きな病気をかかえていた……。

元戦場カメラマンである故・鴨志田穣の同名自伝的小説を映画化。主人公に浅野忠信、西原理恵子をモデルにした元妻役に永作博美を迎え、アルコール依存症の男が、家族や周囲の人々に支えられ再生していく姿を描く。監督は、ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した『絵の中のぼくの村』の巨匠・東陽一。西原理恵子自身も、劇中のイラストを提供、病院の入院患者役でゲスト出演している。

監督:東陽一、出演:浅野忠信,永作博美,藤岡洋介