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賞レース席巻中『それでも夜は明ける』予告編&ポスターが解禁!

それでも夜は明ける

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本年度アカデミー賞9部門ノミネート、ゴールデン・グローブ賞作品賞(ドラマ部門)受賞をし、賞レースを席巻中の話題作『それでも夜は明ける』。本作のポスター画像と予告編が解禁された。
賞レース席巻『それでも夜は明ける』予告編&ポスターが解禁!
物語の主人公は、愛する妻と幼い子どもたちに囲まれ、音楽家として幸せな日々を送っていた一人の男。そんな男が、ある日突然誘拐され、家族も、財産も、名前さえも奪われ、遠く見知らぬ地へ奴隷として売られてしまう。これはすべて、アメリカで本当にあった事件であり、自由の権利を得ていた黒人音楽家ソロモンが、1841年から12年間、奴隷として送った人生の回想録の映画化だ。

監督は、セックス依存症の男の孤独と葛藤を赤裸々に描いた『SHAME -シェイム-』で、映画界を挑発したスティーヴ・マックィーン監督。マックィーンの監督デビュー作を見るなり、プロデューサーに名乗りを上げたのはブラッド・ピット。「もしあとひとつしか映画を作れないとしたら、作るべきはこれだと思った」とまで言わしめた。さらに、ブラッド・ピットは本作に奴隷制度撤廃を唱えるカナダ人労働者として出演。

主人公のソロモンには、『2012』のキウェテル・イジョフォー、彼を所有する農園主の、己の弱さを残虐さに転じるエップスにマイケル・ファスベンダー、矛盾した心を抱えるフォードにベネディクト・カンバーバッチが扮し、完全に一線を超えた演技で圧倒する。ほかに、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・ダノ、注目の新鋭ルピタ・ニョンゴも出演。予告編には、奴隷として売られながらも希望を失わず、家族のもとへ帰りたいと願った一人の男の壮大なドラマが展開されており、各映画賞を賑わせた本編への期待が高まる内容となっている。

2014年1月28日
『それでも夜は明ける』
2014年3月7日(金)TOHOシネマズ みゆき座他 全国ロードショー