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キアヌ・リーブス主演「忠臣蔵」製作スタート!日本人キャストには真田広之、柴咲コウ、浅野忠信、菊地凛子が決定

47RONIN

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キアヌ・リーブス主演、日本の「忠臣蔵」をモチーフに描かれる3D映画『47RONIN』の製作発表記者会見がロンドンにて行われ、主演のキアヌ・リーブスのほか、日本から参加となる真田広之、柴咲コウ、浅野忠信、菊地凛子らキャストと監督のカール・リンシュが登壇した。
キアヌ主演「忠臣蔵」製作スタート!日本人キャストには真田広之、柴咲コウ、浅野忠信、菊地凛子が決定

総製作費2億ドルと言われる超大作で、ハンガリー、ロンドン、そして日本でも撮影を予定している『47RONIN』。物語の概要は、大石(真田)が率いる47人の浪人たちが力を合わせ、主君を殺し一族を追放した非情な吉良(浅野)に復讐を試み、故郷に名誉を取り戻すために数々の試練が待ち構える旅に出る…といった「忠臣蔵」そのものだが、大石(真田)に力を貸すことになる日英混血のはぐれ者カイ(キアヌ・リーブス)が主人公となっており、カイが心を寄せる主君浅野の娘ミカ(柴咲コウ)、吉良から与えられた任務をこなす謎に満ちた女ミヅキ(菊地凛子)など新キャラクターも登場する。

主人公のカイを演じるキアヌ・リーブスは、「こんな作品に主演できることは非常に光栄です。愛や名誉など求めても手に入らないもの、人生において悩むものなどがスペクタクルとともに楽しめるファンタジーでありながらリアルに感じられる作品になるはずです。ストーリー、3D、日本人キャストたちの共演も楽しみです」と喜びを語っている。

日本人キャストはそれぞれ自分の役柄を英語で説明。大石内蔵助を演じる真田広之は、「日本人にとって誰もが知っているこのような題材がハリウッド超大作としてどのように世界の人々に届いていくのかとても期待している。カールはものすごい映像センスをもっている監督です。誰も見たことのない歴史を刻むすごい作品になるのではないかと思っています」と語った。

監督から「オーディションの際にジャパニーズ・オードリーヘプバーンのようなスターの輝きを持っていた」と太鼓判を押され、本作品でハリウッドデビューを飾る柴咲コウは、「リハーサルが今始まっていて、監督は私の感情を引き出してくれる信頼できる監督だと思っています。正直に、しっかりと役を演じていければと思います」

浅野忠信は、「僕は浅野ですが、今回は浅野家の敵:吉良上野介の役を演じます。浅野家の先祖がやれといったような気がします(笑)。自分が子供の頃にわくわくして見た『バック・トウ・ザ・フューチャー』のユニバーサルの作品に出られて本当にうれしい。自分の子供たちにもこの作品で僕が感じたようなワクワク感を持ってもらえたら嬉しいです」

菊地凛子は、「わたしの役は特殊で今まで演じたことがないような役でとても楽しみです。このような作品に出演することは非常に光栄です」

本作で長編映画初監督となるカール・リンシュは、「愛と憎しみそして報復は世界中の人々が共感できるもの。日本で誰もが知っている物語だからこそ西洋から見た視点で新しいものが引き出せると感じている。今まで誰も見たことのない3Dファンタジーになるはずだ!」と意気込んでいる。

3月14日にクランクインを迎える本作は、ユニバーサル・ピクチャーズ製作。日本では東宝東和配給で2012年12月、世界公開が決定している。

『47 RONIN』(フォーティーセブン ローニン)
http://47ronin.jp
2011年3月2日
『47RONIN』
2013年12月6日(金)、世界最速公開
公式サイト:http://47ronin.jp