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永作博美主演『四十九日のレシピ』が、モントリオール世界映画祭出品決定!

四十九日のレシピ

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11月9日(土)より公開される、永作博美主演の映画『四十九日のレシピ』が、8月22日より開催される、モントリオール世界映画祭のFocus on World Cinema部門に正式出品されることが決定した。
永作博美主演『四十九日のレシピ』が、モントリオール世界映画祭出品決定!
映画『四十九日のレシピ』は、突然亡くなった母を送り出すために、残された父と娘が“四十九日の法要”ならぬ“四十九日の大宴”を開こうと決意し、この49日間に自らの人生とも向き合っていく感動のドラマ。

モントリオール世界映画祭はカナダ最古の国際映画祭の一つで、2008年には滝田洋二郎監督の『おくりびと』がグランプリを受賞したことでも話題を呼んだ。本作が出品されるFocus on World Cinema部門は、世界の注目すべき映画に焦点を絞った部門。本作で描かれている、日本古来からの故人を弔う慣習であり、残された遺族が亡くなった人の死と落ち着いて向き合うための期間でもある“四十九日”という文化を、海外の方々がどの様に受けとめるのかにも、注目が集まる。

主演を務める永作博美は近年、ほぼ毎作品で国内外の様々な映画賞を受賞。2011年に公開された『八日目の蝉』では、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞の他、数々の日本の映画賞を総なめにした永作が、本作で演じる現代ならではの女性の生き方が、海を渡り披露される。監督は『百万円と苦虫女』で日本映画監督協会新人賞を受賞、最新作『ふがいない僕は空を見た』がトロント国際映画祭(2012年)に正式出品されたタナダユキ。本作『四十九日のレシピ』で、昨年に続き2年連続の海外映画祭出品となり、世界でもその実力が注目される。

今回、映画祭出品に関して監督は「会えない人を思いながらも、何とか前に進もうとする人々を繊細に演じてくれた俳優陣の演技が国際映画祭でお披露目されることを嬉しく思います」と、喜びのコメントを寄せている。
2013年7月19日
『四十九日のレシピ』