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『四十九日のレシピ』が永作博美主演で映画化!共演に石橋蓮司、岡田将生、二階堂ふみ、原田泰造

四十九日のレシピ

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ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、「風待ちのひと」でデビューした伊吹有喜の小説「四十九日のレシピ」が、永作博美主演で映画化されることが決定。共演に、石橋蓮司、岡田将生、二階堂ふみ、原田泰造が顔を揃え、2013年に全国公開される。
『四十九日のレシピ』が永作博美主演で映画化!共演に石橋蓮司、岡田将生、二階堂ふみ、原田泰造

ある日突然、熱田家の母・乙美が亡くなり、生きる気力を失っていた夫・良平のもとに、派手な格好のイマドキ女子・イモが訪れ、乙美が残した「レシピ」の存在を伝える。そこへ結婚し、東京で生活を送っていた娘の百合子が離婚届を残し実家に戻ってきた…。良平と百合子、それぞれ心に傷を負った親子が、最愛の「妻」「母」の人生を振り返り、自ら立ち直っていくまでを描いた「四十九日のレシピ」。

2011年2月に、和久井映見、伊東四朗、風吹ジュン共演でドラマ化され、NHK総合「ドラマ10」枠で放映された人気作品を、映画化にあたりキャストを一新。昨年、同じく「ドラマ10」作品を映画化した『八日目の蝉』の好演で、2011年日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など映画各賞を総ナメにした永作博美が、主人公・百合子を演じる。永作は原作について、「泣いて、笑って、とても優しく朗らかな読後感。本作中に描かれている四十九日を成功させたいと思いました」とコメント。

その他の主要キャストには、百合子の父・良平役に、数々の映画、ドラマで渋みのある演技を魅せる石橋蓮司、日系ブラジル人ハルという難役に挑む岡田将生、『ヒミズ』でヴェネチア国際映画祭最優秀新人俳優賞を獲得し、今回熱田家に突然現れる派手な不思議少女イモ役に挑戦する二階堂ふみ、そしてバラエティ番組出演とは別の顔での演技に定評がある原田泰造が、百合子との関係が冷めてしまっている夫、浩之を演じるなど、豪華俳優陣が名を連ねる。

監督は、『百万円と苦虫女』で日本映画監督協会新人賞を受賞、最新作『ふがいない僕は空を見た』はトロント国際映画祭に正式出品されるなど世界でも実力が注目を浴びている、独特の感性が人気の気鋭監督タナダユキ。亡くなった母の“幸せに生きるためのレシピ”を通じて、残された家族が心の傷を抱えながらも自身の人生について考え、再生に向かってそれぞれが前進していく物語を、繊細な描写に定評のあるタナダユキ監督が温かく描いていく。

映画『四十九日のレシピ』は、2012年10月31日~11月30日まで岐阜県・愛知県を中心にオールロケの撮影を経て、2013年に全国公開される予定。

『四十九日のレシピ』
●原作:伊吹有喜「四十九日のレシピ」(ポプラ社刊)
●監督:タナダユキ 『百万円と苦虫女』『ふがいない僕は空を見た』
●脚本:黒沢久子「キャタピラー」 
●出演:永作博美、石橋蓮司、岡田将生、二階堂ふみ、原田泰造 ほか
●配給:ギャガ

2013年全国ロードショー 
2012年10月31日
『四十九日のレシピ』