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第71回ゴールデングローブ賞発表!『アメリカン・ハッスル』が最多3部門受賞

第71回ゴールデングローブ賞

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1月12日(日本時間13日)、第71回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が行われ、各部門の受賞作品及び受賞者が発表された。作品賞にはドラマ部門で『それでも夜は明ける』、コメディ・ミュージカル部門で『アメリカン・ハッスル』が選ばれた。
第71回ゴールデングローブ賞発表!

本年度の最多受賞となったのは、デヴィッド・O・ラッセル監督『アメリカン・ハッスル』の作品賞、主演女優賞、助演女優賞の3部門。昨年、同監督作の『世界にひとつのプレイブック』で主演女優賞に輝いたジェニファー・ローレンスは今作で助演女優賞を受賞し、「信じられないわ。本当に夢みたい。脚本を読む前からこの役をやることは決めてたわ。だってデヴィッドとまた組めるんですもの。ロザリンを演じるのは、すごく楽しかった。授賞式後は、まずはお酒を飲まなくちゃね(笑)」と喜びのコメント。同じく主演女優賞を受賞したエイミー・アダムスも、「彼は本当に類まれな才能を持った監督よ。女性のキャラクターを特に丁寧に描いてくれて、彼のおかげで受賞できたと思ってる。とても感謝しているわ」とラッセル監督への感謝の言葉を述べた。

ドラマ部門で作品賞を受賞した『それでも夜は明ける』のスティーヴ・マックィーン監督は、キウェテル・イジョフォー、マイケル・ファスベンダー、ルピタ・ニョンゴらノミネートされた俳優陣とともに檀上に立ち、「ブラッド・ピットがいなければ、この作品はできなかった」と、同作のプロデューサーを務めたブラッド・ピットに謝辞を述べた。

ほか、ドラマ部門で主演男優賞、助演男優賞のW受賞となった『ダラス・バイヤーズクラブ』では、マシュー・マコノヒー(主演)が「この作品は死ではなく、生きることを描いたんだ」とアピールし、ジャレッド・レト(助演)は「6年間映画を離れていたが、受賞出来て夢のようだ!」

また、現在大ヒット公開中の話題作『ゼロ・グラビティ』が監督賞を受賞。監督を務めたアルフォンソ・キュアロンは、「この作品を完成させるため何百人もの人が携わってくれた。この受賞は彼らに捧げます」と喜びを語った。

各部門の受賞作品及び受賞者は以下の通り。(作品一覧はこちら


■作品賞(ドラマ部門)
それでも夜は明ける

■主演女優賞(ドラマ部門)
・ケイト・ブランシェット『ブルージャスミン

■主演男優賞(ドラマ部門)
・マシュー・マコノヒー『ダラス・バイヤーズクラブ

■作品賞(コメディ・ミュージカル部門)
・『アメリカン・ハッスル

■主演女優賞(コメディ・ミュージカル部門)
・エイミー・アダムス『アメリカン・ハッスル

■主演男優賞(コメディ・ミュージカル部門)
・レオナルド・ディカプリオ『ウルフ・オブ・ウォールストリート

■アニメ部門
・『アナと雪の女王

■外国語映画賞
・『グレート・ビューティ(仮)』(イタリア)

■助演女優賞
・ジェニファー・ローレンス『アメリカン・ハッスル

■助演男優賞
・ジャレッド・レト『ダラス・バイヤーズクラブ

■監督賞
・アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ

■脚本賞
・スパイク・ジョーンズ『her/世界でひとつの彼女

■作曲賞
・ALEX EBERT『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~

■主題歌賞
・“ORDINARY LOVE”『MANDELA: LONG WALK TO FREEDOM(原題)』
2014年1月14日
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