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第74回ゴールデングローブ賞 『ラ・ラ・ランド』が歴代最多7部門受賞

ゴールデングローブ賞

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1月8日(日本時間9日)、第74回ゴールデン・グローブ賞各部門の受賞作品及び受賞者が発表され、コメディ・ミュージカル部門でノミネートされた映画『ラ・ラ・ランド』が、歴代最多7部門を受賞した。
第74回ゴールデングローブ賞 『ラ・ラ・ランド』が歴代最多7部門受賞

『セッション』(2015)で数々の賞レースを賑わせた、新進気鋭のデイミアン・チャゼル監督による『ラ・ラ・ランド』は、ロサンゼルスを舞台に、女優を目指すヒロインとジャズピアニストの恋を描いたミュージカルドラマ。

『ラ・ラ・ランド』は最多7部門でノミネートされており、全ての部門で受賞。これまで一つの作品の最多受賞が『カッコーの巣の上で』(75)、『ミッドナイト・エクスプレス』(78)の6部門受賞だったのを破り、ゴールデン・グローブ史上最多となる歴史的快挙を成し遂げた。監督賞で受賞したデイミアン・チャゼル(31歳)は、1972年『ゴッドファーザー』で32歳で受賞したフランシス・フォード・コッポラ監督を超える歴代最年少での監督賞受賞となった。本作の日本公開は、2月24日(金)。

また、ドラマ部門では、バリー・ジェンキンス監督による『ムーンライト』が作品賞を受賞した。

各部門の受賞作品及び受賞者は以下の通り。(ノミネート作品一覧はこちら

■作品賞(ドラマ部門)
『ムーンライト』

■主演女優賞(ドラマ部門)
・イザベル・ユペール『ELLE(原題)』

■主演男優賞(ドラマ部門)
・ケイシー・アフレック『MANCHESTER BY THE SEA(原題)』

■作品賞(コメディ・ミュージカル部門)ノミネート
ラ・ラ・ランド

■主演女優賞(コメディ・ミュージカル部門)ノミネート
・エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド

■主演男優賞(コメディ・ミュージカル部門)ノミネート
・ライアン・ゴズリング『ラ・ラ・ランド

■助演女優賞ノミネート
・ヴィオラ・デイヴィス『FENCES(原題)』

■助演男優賞ノミネート
・アーロン・テイラー・ジョンソン『NOCTURNAL ANIMALS(原題)』

■監督賞ノミネート
・デイミアン・チャゼル『ラ・ラ・ランド

■脚本賞ノミネート
・デイミアン・チャゼル『ラ・ラ・ランド

■アニメ部門 ノミネート
ズートピア

■外国語映画賞ノミネート
『ELLE(原題)』(フランス)

■作曲賞ノミネート
・ジャスティン・フルビッツ『ラ・ラ・ランド

■主題歌賞ノミネート
“City Of Stars” —『ラ・ラ・ランド
2017年1月10日
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