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第77回ゴールデングローブ賞発表!タランティーノ監督『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が最多3部門受賞

ゴールデングローブ賞

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1月5日(日本時間6日)、第77回ゴールデン・グローブ賞各部門の受賞作品及び受賞者が発表され、クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が最多3部門で受賞した。
第77回ゴールデングローブ賞発表!タランティーノ監督『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が最多3部門受賞

クエンティン・タランティーノ監督がレオナルド・ディカプリオ&ブラッド・ピットとタッグを組んだ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、1969年のロサンゼルスを舞台に、実際に起こったチャールズ・マンソンによる女優のシャロン・テート殺害事件を盛り込みながら、ハリウッド黄金時代の光と闇に迫った話題作。主要5部門でノミネートされ、作品賞(ミュージカル・コメディ部門)、脚本賞、助演男優賞(ブラッド・ピット)の3部門を受賞した。

ドラマ部門で作品賞に輝いたのは『1917 命をかけた伝令』。本作は第一次世界大戦を舞台に、2人の若きイギリス兵が、重要な伝令を届けるため、様々な危険が待ち受ける敵の陣地に身を投じ、駆け抜け、立ち向かう物語で、作品賞のほか監督賞(サム・メンデス)を獲得した。

そのほか、『ジョーカー』のホアキン・フェニックスがドラマ部門で主演男優賞、レネー・ゼルウィガーが『ジュディ 虹の彼方に』で主演女優賞を受賞。ミュージカル・コメディ部門で主演女優賞を受賞したオークワフィナは、同賞(映画部門)において、アジア系女優史上初の主演女優賞受賞となる快挙となり、外国語映画賞では、ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が韓国映画として史上初の受賞を果たした。

各部門の受賞作品及び受賞者は以下の通り。(ノミネート作品一覧はこちら

■作品賞(ドラマ部門)
『1917 命をかけた伝令』

■主演女優賞(ドラマ部門)
・レネー・ゼルウィガー『ジュディ 虹の彼方に』

■主演男優賞(ドラマ部門)
・ホアキン・フェニックス『ジョーカー

■作品賞(コメディ・ミュージカル部門)
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

■主演女優賞(コメディ・ミュージカル部門)
・オークワフィナ『フェアウェル』

■主演男優賞(コメディ・ミュージカル部門)
・タロン・エガートン『ロケットマン

■助演女優賞
・ローラ・ダーン『マリッジ・ストーリー』(→Netflix

■助演男優賞
・ブラッド・ピット『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

■監督賞
・サム・メンデス『1917 命をかけた伝令』

■脚本賞
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

■アニメ部門
『MISSING LINK(原題)』

■外国語映画賞
『パラサイト 半地下の家族』(韓国)

■作曲賞ノミネート
・ヒドゥル・グドナドッティル『ジョーカー

■主題歌賞
“I'M GONNA LOVE ME AGAIN” — 『ロケットマン
2020年1月6日