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「事実を伝える責任がある」ベン・アフレック監督・主演『アルゴ』インタビュー映像が到着

アルゴ

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1970年代にイランで発生した米大使館占拠事件を映画化したサスペンス・ドラマ『アルゴ』(10/26公開)。本作で監督・製作・主演をつとめたベン・アフレックのインタビュー映像と、映画の見どころを収めた特別映像が到着した。
「事実を伝える責任がある」ベン・アフレック監督・主演『アルゴ』インタビュー映像が到着
映画『アルゴ』は、1979年にイランで実際に起きた、アメリカ大使館占拠事件を映画化したサスペンス・ドラマ。イラン革命が激しさを増すテヘランで、過激派に占拠されたアメリカ大使館から6人のアメリカ人が脱出。CIAはウソの映画製作を企画し、彼らをスタッフに仕立てあげて出国させようとする…。

本作は数々の国際映画祭での上映を受け、世界の映画人から「本年度屈指の傑作」と賞賛を浴び、全米公開時には2週連続2位の好スタート。日本でもジャーナリストの池上彰氏をはじめ、映画評論家のおすぎ氏、人気ゲーム「メタルギア」シリーズの小島秀夫監督ら、著名人からも絶賛され、一般試写でも96.7%の方から「面白い」と高い評価を受けている。

メガホンをとったベン・アフレックは、俳優としてはもちろん、マット・デイモンとの共同脚本による『グッド・ウィル・ハンティング』がアカデミー脚本賞を受賞、監督デビュー作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』で高い評価を集め、続く『ザ・タウン』でも成功を収めた事により、ハリウッド映画界で映画監督としての手腕も注目されている。

到着したインタビュー映像では、監督・主演を兼任したことについて、「2つの仕事の時間配分には悩まされた」と語っているものの、「演技をしているといろんな事に気づく。多くの俳優は監督的な意見を持っている。うまくいっているかどうか本能でわかるんだ。そういう感覚は自然と身につく」と、俳優としても監督しても貫禄十分。

史実を描くにあたっては、「スリラーやコメディでも、リアルに描くこと。僕たちには事実を伝える責任がある」と話し、キャスティングも、演技力はもちろん外見も重視したと説明。6人の人質役には、70年代当時の衣装のまま、大使館公邸のセットで共同生活をさせたなど、興味深い製作の裏側を語っている。


↓ベン・アフレック インタビュー映像はコチラ↓

↓特別映像はコチラ↓
2012年10月26日
『アルゴ』
2012年10月26日(金)公開
公式サイト:http://www.argo-movie.jp