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ウィレム・デフォー主演『永遠の門 ゴッホの見た未来』予告編が解禁

永遠の門 ゴッホの見た未来

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『潜水服は蝶の夢を見る』のジュリアン・シュナーベル監督最新作、ウィレム・デフォー主演映画『永遠の門 ゴッホの見た未来』の予告編が解禁された。
ウィレム・デフォー主演『永遠の門 ゴッホの見た未来』予告編が解禁

幼いころから精神に病を抱え、まともな人間関係が築けず、常に孤独だったフィンセント・ファン・ゴッホ。彼が唯一才能を認め合い、心の内をさらけ出すことのできたポール・ゴーギャンとの共同生活も、ゴッホの衝撃的な事件で幕を閉じることに。あまりに偉大な名画を残した天才は、その人生に何をみていたのか――。

本作は、生きているうちに誰にも理解されなくとも、自分が見た<世界の美しさ>を信じ、筆を握り続けた孤高の画家が、自らの人生を通して何を見つめていたのかを、『潜水服は蝶の夢を見る』で話題を呼んだ鬼才監督ジュリアン・シュナーベルが渾身の力で描いた感動作。

予告編では、周囲から認められず孤立していたゴッホと、ポール・ゴーギャン(オスカー・アイザック)と出会いや、「僕は思いのまま描く。僕にしか見えないものを人々にも見てもらいたい。」と語るゴッホがカンバスと自然にひたすら向き合う姿が切り取られ、あの名作「ひまわり」も登場。「兄さんは偉大な画家だよ」と弟のテオ(ルパート・フレンド)に励まされ、牧師(マッツ・ミケルセン)「なぜ画家の仕事を?」に投げかけられつつも、「描かずにいられない。美しい世界を永遠に残すんだ。」というゴッホの信念が、どこまでも続く大地、風になびく麦の穂や、沈みゆく太陽とともに鮮やかに映し出される。

ゴッホを熱演したウィレム・デフォーは、本作で第75回ヴェネチア国際映画祭で最優秀男優賞に輝き、アカデミー賞主演男優賞に初ノミネート。ほかにもサテライト賞最優秀主演男優賞(ドラマ部門)、第76回ゴールデングローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)、放送批評家協会賞主演男優賞、フロリダ映画批評家協会賞主演男優賞ほか数々の賞にノミネートされるなど、世界で高い評価を獲得している。

2019年7月18日
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『永遠の門 ゴッホの見た未来』
2019年11月8日(金)新宿ピカデリー他 全国順次ロードショー