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ファティ・アキン監督最新作、ダイアン・クルーガー主演『女は二度決断する』予告編が解禁

女は二度決断する

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ドイツの名匠ファティ・アキン監督最新作、第70回カンヌ国際映画祭でダイアン・クルーガーが主演女優賞を受賞したサスペンス映画『女は二度決断する』の公開が、2018年4月14日(土)に決定し、予告編が解禁された。
ファティ・アキン監督最新作、ダイアン・クルーガー主演『女は二度決断する』予告編が解禁
ドイツ、ハンブルク。カティヤはトルコ移民のヌーリと結婚し、息子ロッコも生まれ、幸せな家庭を築いていた。ある日、ヌーリの事務所の前で白昼に爆弾が爆発し、ヌーリとロッコが犠牲になる。外国人同士の抗争を警察は疑うが、ドイツ人による人種差別テロであることが判明する。突然愛する家族を奪われたカティヤ。憎悪と絶望の中、生きる気力を失いそうになりながら、カティヤがくだす決断とは──。

本作は、ベルリン、カンヌ、ヴェネチアの世界三大国際映画祭すべてで主要賞受賞経験を持つ、ドイツの名匠ファティ・アキン監督の最新作で、実際の事件を元に生まれた社会派サスペンス。主人公カティヤを演じたダイアン・クルーガーは、ワールドワイドに活躍しており、本作で初めて母国語であるドイツ語で演じ、見事、カンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞。現在、ゴールデングローブ賞外国語映画賞ほか数々の映画賞にノミネートされ、アカデミー賞外国語映画賞ショートリストに選出、1月23日発表のアカデミー賞ノミネーションも濃厚となっている。

解禁されたビジュアルは、俯きながら歩く主人公カティヤ(ダイアン・クルーガー)が大きく映し出され、タイトルの「二度」「決断」という言葉が目を引く。そして「砕かれた愛、癒えぬ悲しみ。この魂が私を突き動かす。」という最愛の家族を失った女が、深い悲しみの中で行動を起こそうとする強い意思を感じさせる。

予告篇では幸せに暮らしていた家族が突然の悲劇に見舞われ、ひとり残されてしまった悲しみをこらえて真正面から事件に立ち向かうカティヤの姿が映し出される。ヒトラー崇拝の人種差別主義者が外国人を狙って起こした爆発事件は、様々な要因から思うように裁判が進まない。苛立ちながら放つ「夫が生き残ってたらこんな茶番蹴散らすわ」という言葉の真意とは何か、先の気になるサスペンスフルな予告編となっている。

2017年12月25日
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『女は二度決断する』
2018年4月14日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー