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ジョニー・デップが極悪非道の犯罪王に 映画『ブラック・スキャンダル』予告編が解禁

ブラック・スキャンダル

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ジョニー・デップ、ジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチ共演、アメリカ史上最悪の汚職事件=スキャンダルを描くクライム・サスペンス『ブラック・スキャンダル』の予告編が到着した。
ジョニー・デップが極悪非道の犯罪王に 映画『ブラック・スキャンダル』予告編が解禁
アメリカ・ボストンで育った3人の男たち──ギャングのボス、FBI捜査官、有力政治家として成長した彼らの固い絆は、やがて大きな闇として、アメリカの正義の根幹を揺るがす大事件へと発展していく……。

本作は、あらゆる凶悪犯罪に手を染めボストン裏社会に君臨した伝説のギャングスター、ジェームズ・ホワイティ・バルジャーが起こした、アメリカ犯罪史上最大のスキャンダルを描いたクライム・サスペンス。

実在の犯罪王バルジャーを演じるのは、ジョニー・デップ。バルジャーについて「前から興味を持っていたんだ。生い立ちや生き方だけでなく、16年もの間、国の追跡を逃れ続けることができたという点に。そんなことができる人はめったにいない。僕が目指したのは、ある意味、普通の男。彼は自分が愛する人たちの気持ちには敏感で、誠実に接するんだ」とコメントしており、バルジャーが憑依したかのような渾身の演技を披露する。

FBI捜査官ジョン・コノリーには、『ゼロ・ダーク・サーティ』や『エクソダス 神と王』のジョエル・エドガートン。そして、犯罪王バルジャーの弟で、政治家として権力を振るうビリーを、『裏切りのサーカス』『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』の名優ベネディクト・カンバーバッチが演じる。監督は、『クレイジー・ハート』のスコット・クーパー。

映像では、バルジャーに「3 人の利害が一致する。手を組もう」と秘密の協定持ちかけるFBIのコノリー。「FBI に敵(マフィア)の情報を流せば、俺たちの天下だ」と豪語するバルジャーのセリフに重なって、抗争を続けるイタリアン・マフィアの逮捕劇、裏切り者に容赦なく蹴りを入れるシーン、ギャングたちが手に入れた大量の100ドル札等の映像が重なっていく。「成功を祝って」とグラスを差し出すコノリーに「登り詰めるぞ」と応じるバルジャー、そして謎めいた微笑みを見せるビリーの姿が重なっていく。3人は頂点を極めるが、「人間じゃない!」「悪魔め!」の言葉通りバルジャーの狂気がエスカレート。悪の魅力に取りつかれた3人は次第に暴走をし始めるのだ。果たして、想像を絶するエンディングに待ち受けるものとは!? 6 歳の息子に向かって「誰かに見つかったら、消せばいい」と教えるバルジャーのギャング道にも注目だ。

2015年12月28日
『ブラック・スキャンダル』
2016年1月30日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
公式サイト:http://www.black-scandal.jp