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松山ケンイチ&瑛太『僕達急行』が時刻表3誌の表紙を“史上初”ジャック

僕達急行 A列車で行こう

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昨年12月に急逝した森田芳光監督の遺作となった『僕達急行 A列車で行こう』。3月24日(土)の公開を記念して、時刻表史上初の表紙ジャックが実現。時刻表3誌の表紙全面を『僕達急行 A列車で行こう』が飾ることになった。
松山ケンイチ&瑛太『僕達急行』が時刻表3誌の表紙を“史上初”ジャック

日本の鉄道開通から140周年となる2012年に公開される鉄ちゃん映画『僕達急行 A列車で行こう』。今回、同作が表紙を飾るのは、「JTB時刻表」(発行:株式会社 JTBパブリッシング)、「文字の大きな時刻表」「コンパス時刻表」(発行:株式会社交通新聞社)の3誌。

「JTB時刻表」では、999号にあたる2009年4月号で「銀河鉄道 999」が表紙となり、2011年12月号で映画『RAILWAYS愛を伝えられない大人たちへ』公開記念として富山県とタイアップ、巻頭で富山特集が展開されたが、3誌とも映画とのタイアップは初めてで、映画が表紙全面を飾るのも初めてのこと。さらには、3誌同時に1作品が表紙を飾る“表紙ジャック”も、史上初となっている。

今回の時刻表表紙ジャックについて、発行元の(株)JTBパブリッシングと(株)交通新聞社は、「以前から森田監督の意向という事を東映様から聞いており、今回は会社の垣根を越えて監督への追悼の意味を込めて、表紙のタイアップに踏み切らせて頂きました。加えて、タイトルにもなっている通り、非常に社会の動きが目まぐるしく変わる現在、【急行】程度の速度で旅をしようよ、という作品自体が持ち合わせているコンセプトにも共感しました。インターネットの普及により、なかなか時刻表を手にしながら旅をする方が少なくなってしまっていますので、現代を代表する若手俳優さんお二人の出演作とのタイアップによって、若い世代の方々にも、もう一度、一冊の本として構成されている【時刻表】というものの存在を改めて知っていただきたいたいとともに、良さも知っていただきたい」とコメント。

「JTB時刻表」では表紙のほか巻頭見開き2ページで映画の見どころを紹介、「文字の大きな時刻表」は目次ページで作品紹介、「コンパス時刻表」は巻頭5ページで松山ケンイチ・森田監督インタビューを掲載している。

この史上初のコラボレーションに、松山ケンイチは「これを機に電車で旅する人が増えてくれたらいいです。僕も落ち着いたら時刻表を手にしながら、旅に行きたいです」とコメント。瑛太も、「すごーい。こんなことできるんですか?初めて見ました。光栄ですね。」と喜んでいる。

「JTB時刻表」「文字の大きな時刻表」「コンパス時刻表」は、いずれも3月19日発売。
2012年3月19日
『僕達急行 A列車で行こう』
2012年3月24日(土)、全国ロードショー!
公式サイト:http://boku9.jp/