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人気コミック『僕等がいた』が、生田斗真&吉高由里子W主演で映画化

僕等がいた

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累計発行部数1,000万部突破を誇る超人気ベストセラーコミック「僕等がいた」が、生田斗真&吉高由里子のW主演で映画化。恋愛映画としては異例の二部作で制作、連続公開されることがわかった。
人気コミック『僕等がいた』が、生田斗真&吉高由里子W主演で映画化
小畑友紀による原作「僕等がいた」は、2002年に小学館「月刊ベツコミ」で連載開始されて以降、熱狂的な支持を受け、現在までに少女漫画としては驚異の累計発行部数1,000万部(1巻~14巻)を突破したベストセラーコミック。釧路・札幌・東京を舞台に、純粋にして繊細な主人公・矢野と七美の10年以上にわたる純愛ストーリーを描いている。

ラブストーリーとしては異例の前・後篇二部作として制作される『僕等がいた』は、監督に『ソラニン』の三木孝浩。主人公には、クラスの2/3の女子が好きになってしまうような人気者でありながら、心に大きな影を持つ矢野元晴役に、生田斗真。矢野に惹かれ、彼が抱える影を受け入れて、どのような状況になろうとも一途に想い続ける高橋七美役に、吉高由里子。

更に、矢野の幼馴染で大親友であり、二人を見守り続けながらも七美に想いを寄せてしまう、竹内匡史役に高岡蒼甫。どこか他人を寄せ付けないオーラをまとい、矢野が持つ心の影の真の理由を知る七美の同級生、山本有里役に本仮屋ユイカが決定した。

生田斗真&吉高由里子はじめキャスト&スタッフから以下のコメントが届いている。

◆生田斗真
『僕等がいた』の映画に出演させて頂く事になりました。
とても人気のある漫画だと、以前から認識していました。
こんなにカッコいい、それでいてとても人間的な矢野というキャラクターを自分が演じさせてもらう事に、恐縮していますが精一杯“矢野”という人物に息を吹き込みたいと思っています。

学生服を着るのはこれが最後になるかもしれないので(笑)、甘酸っぱいスクールライフを思い切り満喫したいと思います。

◆吉高由里子
漫画原作のラブストーリーは初めてです。
今日に至るまでたくさんの方が読んで、胸が高鳴ったり、焦がされたり、愛されてきた素敵な漫画だと思います。
そして、これからも残る作品として、原作ファンの方を裏切らないように、恥ずかしくないように、気持ちをかばう照れをなくして尽力したいです。

◆高岡蒼甫
大勢の方に喜んでもらえる作品になるように、自分自身役に向きあっていきたいと思います。
沢山の原作ファンの方、そうでない方にも喜んでもらえる作品になるように、自分自身も楽しんで演じさせていただきます。

◆本仮屋ユイカ
原作を読み進めるうち、気付けば私も矢野元晴に惹かれていました。
不器用でも一生懸命想いを貫こうとする登場人物たちに共感し、その中の一人として演技できることを光栄に思います

◆三木孝浩監督
「僕等がいた」のあの頃のきらめきは、今もなお色鮮やかに僕等の胸を焦がし続けています。
登場人物それぞれの思いが放つ眩い光と、その光によってより色濃くなる恋愛の陰影を、素晴らしいキャストスタッフと共に描いていきたいと思います。
誰もが一度は夢見る、全てを捧げてもいいと思える恋愛の一瞬を、多くのファンがドキドキしながら見守ってきたこの一大恋愛叙事詩の結末を、僕自身も楽しみにしながら、全力で映画化したいと思います。

◆脚本:吉田智子
これほど愛おしいキャラクターたちに出逢えて、脚本家として、幸せです。
原作のもつ空気感を壊さないよう、叙情的なナレーションや名台詞をふんだんにちりばめながら、切なくも、きらきらと、そしてぬくもりを感じる作品にしたいと思います。
震災が起き、たくさんの人が心に傷をもった今、この作品を通し、「人を愛する気持ち」の揺るぎない強さを崇高さを、多くの人に伝えられたら…、そんな想いで筆を進めていますので、どうか皆さんの温かい愛と応援をよろしくお願いします!

◆原作者:小畑友紀
田舎の自室でひとりでちまちまと描いていた世界が、
多くの方の手を借りて映画になるということがなんとも感慨深いです…。



僕等がいた』は、2011年5月から本編撮影を開始し、2012年春の公開を予定。原作の舞台である釧路でのロケ撮影も決定しており、はがゆく切ない青春の物語を彩るダイナミックで雄大な風景も注目される。
2011年5月2日
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『僕等がいた 前篇』
2012年3月17日(土) 全国東宝系にて【前後篇連続】ロードショー
公式サイト:http://bokura-movie.com