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ダライ・ラマ14世、映画『BUDDHA2』公開記念特番に出演!第1弾『赤い砂漠よ!美しく』地上波放送も決定

BUDDHA2 手塚治虫のブッダ ─終わりなき旅─

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手塚治虫の「ブッダ」をアニメーション映画化する、全3部作の第2弾『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ ─終わりなき旅─』。本作の公開を記念して、1作目の地上波初放送と第2作の特番放送が決定。チベット仏教 最高指導者のダライ・ラマ14世がインタビューに応じていることがわかった。
ダライ・ラマ14世、映画『BUDDHA2』公開記念特番に出演!第1弾『赤い砂漠よ!美しく』地上波放送も決定

2011年に公開された『手塚治虫のブッダ ─赤い砂漠よ!美しく─』。続く第2弾『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ ─終わりなき旅─』は、 何不自由のない王子という身分を捨てたシッダールタが、行く先々で出会う人々との物語が壮大なスケールで展開される。

2月8日(土)の公開を前に、1月13日(祝・月)に放送される「BUDDHA2 公開直前スペシャル」の目玉は、何といってもチベット仏教 最高指導者のダライ・ラマ14世がインタビューに応じてくれたこと。ダライ・ラマ14世は、昨年の11月に、東京や静岡、京都両市で日本の科学者らとの対話イベントや講演などに出席するために役1年ぶりに来日。その際に、ブッダとなるシッダールタを描いた作品だということで取材に快く応じ、インタビューが実現した。

ダライ・ラマ14世は、「他の主な宗教と同じように、ブッダは歴史上の重要な人物というだけではなく、彼の教えは愛や慈悲の実践を非常に強調しており、自然に非暴力という考え方に導かれます。個人のレベルでも、地域や国家のレベルでも世界には暴力の芽がたくさんあります。ですから非暴力の教え、慈悲の教えは重要です。非暴力の基礎をなすのは、究極的には慈悲の心です。あらゆる宗教が伝統的に愛、慈悲、許し、寛容について語るのはそのためです。ブッダの教え、彼の哲学的な視点などは、愛のメッセージ、全体的な視野を持つメッセージです」と、宗教を超えて非暴力、博愛について語り、アニメ映画『ブッダ』についても、「この作品を通して人々にいろいろなことを伝えようとしている。この作品も平和促進の一助になるはずです。仏教の実践者として、また一人の人間として、人間の価値を深めようとする皆さんの仕事に感謝します。それから仏教徒として、仏陀の物語を映画という形で広めてくださることに感謝します。どうもありがとう」と感謝の気持ちを述べている。

番組では、ダライ・ラマ14世とピーターバラカン氏の対談を軸に、前作と最新作のダイジェスト映像、そして、アフレコ風景などのメイキング映像やボイスキャストのインタビューをシンクロさせて作品の魅力を伝える。

番組概要
■番組タイトル:「BUDDHA2 公開直前スペシャル」
 (TOKYO MX放送後、各地でも放送予定)
■放送日時:2014年1月13日(月・祝)20:30~21:00
 ※同日18:30~20:30にてBUDDHA1地上波初放送
■ナビゲーター:ピーター・バラカン、yu-yu
■出演(インタビュー):ダライ・ラマ14世、 松山ケンイチ、真木よう子、吉岡秀隆、森下孝三プロデューサー
■番組内容:
2014年2月8日(土)公開「BUDDHA2手塚治虫のブッダ―終わりなき旅―」公開直前スペシャル番組。
番組ナビゲーターはピーターバラカン氏。 ダライラマ14世とピーターバラカン氏の対談を軸に前作と最新作のダイジェスト映像。
そして、アフレコ風景などのメイキング映像やボイスキャストのインタビューをシンクロさせて作品の魅力に迫る30分番組。
2014年1月6日
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『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 終わりなき旅』
2014年2月8日(土)全国ロードショー