ニュース&レポート

フランス映画祭2018 <観客賞>は『セラヴィ!』に!ナカシュ監督「人と人とをつなげる近道はユーモア」

セラヴィ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
今月21日(木)から24日(日)まで横浜で開催されたフランス映画祭2018にて、7月6日より公開される映画『セラヴィ!』が、<エールフランス観客賞>を受賞した。
フランス映画祭2018 <観客賞>は『セラヴィ!』に!ナカシュ監督「人と人とをつなげる近道はユーモア」

<エールフランス観客賞>は、映画祭の各作品上映時に配布したアンケートにより、席数に関わらず評価の比率によって選出されたもの。映画祭に合わせて来日していたエリック・トレダノ&オリヴィエ・ナカシュ監督は、オープニング作品として上映された本作を1000人以上の観客と一緒に鑑賞。本作の“爆笑ポイント”の日本の観客のリアクションを直接体感し、上映後は手ごたえをつかんだ表情を見せていた。

ふたりは本作が各国で上映された際にはその場面で観客がどういうリアクションをするのか必ずチェックしているといい、日本ではそのポイントだけでなく、何度も爆笑や大きな拍手が起こっていた。監督のひとりオリヴィエ・ナカシュは来日中、「人と人とをつなげる一番の近道はユーモアである」という信念を語り、エリック・トレダノ監督もトークショーでは「皆さんの笑い声が聞きたくて日本にやって来ました」とコメントしたが、フランスのユーモアだけでなく本作が持つ温かなメッセージが日本の観客にも受け入れられた格好だ。

本作の公開は7月6日、いよいよその“万国共通”の笑いが日本各地にも飛び火することになる。
2018年6月27日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『セラヴィ!』
2018年7月6日(金)渋谷・シネクイント他全国公開
公式サイト:http://cestlavie-movie.jp