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スティーヴン・キングも太鼓判!“40年後のダニー“描いた『ドクター・スリープ』特別映像が到着

ドクター・スリープ

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映画『シャイニング』の40年後を描いた映画『ドクター・スリープ』(11/29公開)より、原作者のスティーヴン・キング、監督のマイク・フラナガン、主演のユアン・マクレガーが、“呪われたホテル”の惨劇を生き延び、新たな恐怖に向かう主人公ダニーについて語った特別映像が解禁された。
スティーヴン・キングも太鼓判!“40年後のダニー“描いた『ドクター・スリープ』特別映像が到着
映画『ドクター・スリープ』は、スティーヴン・キングが2013年に発表した小説を基に、ユアン・マクレガーが幼い頃壮絶な惨劇を生き延び、大人になったダニーを演じたホラー映画。監督&脚本をNetflixで配信されたキング原作の『ジェラルドのゲーム』でメガホンを取ったマイク・フラナガンが務める。

最高傑作『シャイニング』の新たな恐怖を描き、全米の批評家たちのファーストリアクションでは「2019年最高の映画」(Phil Pirrello/NO FILM SCHOOL)、「『ショーシャンクの空に』以来最高のスティーヴン・キング映画」(Scott Menzel/WE LIVE ENTERTAINMENT)と、すでにキング映画最高傑作の呼び声も高い。

解禁された特別映像は、三輪車に乗った幼いダニーが“呪われたホテル”の237号室を見上げるシーンから始まる。「初めての『シャイニング』は、お泊まり会で観たVHSだった。まったく予期せぬ内容だった。絶対的な体験だった」と語るのはマイク・フラナガン監督。続いてスティーヴン・キングが、「大人になったダニーがどうなったのか、ずっと気になっていた。語るべき物語があると感じた」と、小説「ドクター・スリープ」執筆の経緯を振り返る。

「“シャイニング”は、特別な力のこと。念じる事で物理的なパワーを発することもできる。人の心を読むこともできる」と、ダニーが子供のころから持つ“特別な力=シャイニング”を解説した監督は、“呪われたホテル”でのトラウマを抱えたまま成長した主人公について、「ダニーのトラウマはあまりにも重い。どう対処したらいいかわからない」と、その能力を持て余していると説明する。

ユアン・マクレガーは、「ダニーはある主義を貫いてきた。それは絶対に“シャイニング”を使わないこと。酒に溺れるのは、亡霊たちを忘れたいから。“呪われたホテル”の亡霊たちだ」と、彼を悩ませるトラウマの元凶こそ、“呪われたホテル”の住人たちだと指摘する。だからこそ「ダニーが最も恐れていることは、あの“呪われたホテル”へ戻ること」なのだ。

「この映画では、途方に暮れているダニーが見たかった。どん底を見るまでは、真に回復することはできない。そんなダニーをスクリーンで見たかった」と語るキングは、完成した映画を観て「登場人物に共感できる。だから恐怖シーンがさらに怖い」と、ダニーをはじめとするキャラクター造形にも太鼓判を押す。続けて「この映画は単体でも成立するが、キューブリックによる『シャイニング』の続編としてもふさわしい」と絶賛。

フラナガン監督も「映画館で恐怖体験を期待している人に勧めたい。まさに自分が見たかった映画だ」と、映画館の大画面で“新たな恐怖”体験となる映画の完成に自信をのぞかせている。

2019年11月1日