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ディズニー、新作『エンダーのゲーム』を引っ提げ、コミケに初参戦決定!予告編も解禁

エンダーのゲーム

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長年にわたり映像化不可能と言われ続けてきたオースン・スコット・カードによる伝説的小説を映画化した『エンダーのゲーム』の予告編が解禁。また、2014年1月18日の公開を前に、12月29~31日に開催される「コミックマーケット85」に出展されることも明らかになった。
ディズニー、新作『エンダーのゲーム』を引っ提げコミケに初参戦決定!予告編も解禁

1977年にアメリカの作家オースン・スコット・カードによって執筆され、ネビュラ賞、ヒューゴ賞のダブル・クラウンの快挙を達成した「エンダーのゲーム」は、異星生命体との宇宙戦争終結という使命を背負った禁断の≪サード≫と呼ばれる少年エンダーが、過酷な戦いに巻き込まれ、葛藤しながらも成長し戦い続ける物語。近年の日本のアニメ、漫画、小説、ゲームなどに多大なインスピレーションを与えたと言われており、その深淵な世界観やキャスティングの困難さ、そしてスケールの大きさから、長年にわたり映像化不可能とされてきた。

映画化にあたっては、運命の少年エンダーに、『ヒューゴの不思議な発明』のエイサ・バターフィールド。エンダーと共に戦う射撃の天才少女ぺトラに、『トゥルー・グリッド』でアカデミー賞ノミネートのヘイリー・スタインフェルド。エンダーの心の拠り所である姉バレンタインに、『リトル・ミス・サンシャイン』でアカデミー賞ノミネートのアビゲイル・ブレスリン。これらフレッシュな演技派俳優たちとハリソン・フォードをはじめとするハリウッドを代表する大物実力派俳優が集結した。

解禁された予告編は、主人公エンダーのシーンからスタート。少年エンダーが望まずとも背負う過酷な運命を予言する冒頭から始まり、その後の映像で明らかになるのは「かつて異星生命体との戦いにより地球が壊滅的な打撃を受けた」「次の戦いのためにニュー・カインド(新世代の戦士)の育成を行っている」「大人は子どもたちに対して“何かしら”の真実を隠している」ということ。そして少年エンダーはバトルスクールで指揮を執るグラッフ大佐(ハリソン・フォード)から「戦え。お前に選択肢はない」と追い詰められていく。この予告編だけでも日本のアニメ等に影響を与えたという作品だという事を感じられる。



さらに、本作を引っ提げて、世界のディズニーが12月29日(日)、30日(月)、31日(火)に開催されるコミックマーケット85(以下省略:コミケ)に初参戦することが決定。

本作の宣伝プロデューサーでエンダー再誕プロジェクトの発起人の一人でもあるディズニーの百合草太郎氏は、今回のコミケへの参戦について「原作を読んだときに、設定や主人公の描き方が凄く身近で魅力的に感じました。日本(のアニメ)っぽいなぁと。『エンダーのゲーム』は日本のアニメと同じように“人”をしっかり描いた作品、「ハリウッド(実写)がやっと日本に追いついてきた」と。日本のマーケットではアニメやマンガなどがもはやサブカルチャーではなく、日本のカルチャーそのものでマイノリティではありません。彼らは自ら面白いものを探しに行くカルチャーのパイオニアで、それが現代のマジョリティだと思います。今のマーケットは押し付ける“説得”ではなく“共感”して面白いものを楽しんでもらう時代。そんな方々が集うコミケに実際にこの夏参加して、その熱量と集客力は日本最大級のイベントだと感じましたし、映画の垣根を超え『エンダーのゲーム』というコンテンツで参戦できることを非常に光栄に思っています」と語り、アニメ大国日本のカルチャーへの敬意とそのマーケットのへの注目を語っている。

映画『エンダーのゲーム』は、2014年1月18日(土)全国公開。また、2008年以降、絶版状態が続いていた原作本も、映画の日本公開に先駆け、「エンダーのゲーム」[新訳版](上下)としての復刊が決定している。

『エンダーのゲーム』
監督・脚本:ギャヴィン・フッド
原作:「エンダーのゲーム」オースン・スコット・カード著
出演:エイサ・バターフィールド ヘイリー・スタインフェルド ベン・キングズレー ヴィオラ・デイヴィス with アビゲイル・ブレスリン and ハリソン・フォード
原題:Ender’s Game
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(C) 2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.


2014年1月18日(土)全国公開(全米公開:2013年11月1日)
2013年10月28日
『エンダーのゲーム』
2014年1月18日(土)公開
公式サイト:http://ENDER.JP