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マイケル・ムーア監督『華氏119』本ポスター&ショート予告編解禁!字幕監修は池上彰に決定

華氏119

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『ボウリング・フォー・コロンバイン』『シッコ』のマイケル・ムーア監督の最新作 『華氏119』の本ポスター&ショート予告編が解禁された。
マイケル・ムーア監督『華氏119』本ポスター&ショート予告編解禁!字幕監修は池上彰に決定
ブッシュ政権を猛烈に批判した大ヒット作『華氏911』、アメリカの銃社会に風穴を開けた『ボウリング・フォー・コロンバイン』、医療問題に鋭いメスを入れた『シッコ』と、これまでも巨大な権力に対抗し、アポなし取材、過激なパフォーマンスを以て病んだアメリカ社会に一石を投じてきたドキュメンタリー作家マイケル・ムーア。ムーアが挑む今度の相手はなんと、アメリカ合衆国第45代大統領 ドナルド・トランプ。

マイケル・ムーア監督とトランプ大統領のイラストが印象的なこのポスター。ヘッド・コピーには「この映画が公開されればトランプ王国は必ず崩壊する」というムーアの意気込み、そして主演:ドナルド・トランプの標記とボディー・コピー「トランプのからくりすべて見せます」からは、米政府の“トランプ劇場”の裏側を暴こうとするムーアのジャーナリスト気質を伺わせるメッセージが伝わる。

ショート予告映像では、「世界はトランプの思い通りに進んでいる?」「政治家もメディアもそしてあなたも彼に操られている!!」と、見る人をドキッとさせる文句が続き、「彼を止められるのはもはやムーアだけ」という言葉とともに、昨年ワシントンで行われたウィメンズ・マーチでトランプ大統領が取り上げられた新聞をビリビリに破くマイケル・ムーア監督が満を持して登場。「この映画が公開されれば、トランプ王国は必ず崩壊する」とムーア監督の自信たっぷりの言葉で締めくくられる。


また、本作の字幕監修をジャーナリストの池上彰が担当することも明らかに。配給側は、作品の背景、前提となっているアメリカの政治情勢や時事ネタをより正しく伝えるため、その分野に精通している池上氏に監修を依頼。ムーア監督が描く“アメリカ”を、池上氏がどんな言葉で日本の人々に伝えるか期待が高まる。
2018年10月2日
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『華氏119』
2018年11月2日(金) TOHOシネマズ シャンテ他 全国ロードショー
公式サイト:https://gaga.ne.jp/kashi119/