ニュース&レポート

「ハリー・ポッター」新シリーズ『ファンタスティック・ビースト』特別映像公開

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
「ハリー・ポッター」の5年ぶりとなる新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016年冬公開)の特別映像が解禁された。
「ハリー・ポッター」新シリーズ『ファンタスティック・ビースト』特別映像公開

本作は「ハリー・ポッター」の原作者J.K.ローリングが描く新たな魔法の物語。今度の主役は、あの“ホグワーツ魔法学校”の卒業生で魔法学者のニュート・スキャマンダー先生。人より動物が好きな主人公で、『彼女と博士のセオリー』 『リリーのすべて』のエディ・レッドメインが演じる。

映像の冒頭は「全世界の魔法界のファンへ~」というメッセージからスタート。エディ・レッドメインは映像で「まさに驚異の世界、こんな作品は初めてだ」と新たに描かれる魔法界への興奮を隠せない。また、ハリポタシリーズの『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』から『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』までの4作品を手がけ、本作でもメガホンを取るデイビッド・イェーツ監督は「この魔法の世界の舞台はニューヨーク。英国人のニュート・スキャマンダーが不思議な生物でいっぱいのトランクを持って現れる。彼(ニュート)のトランクから何匹か逃げ出してしまう」と物語を解説。エディ・レッドメインは続けて「それがキッカケとなり大混乱を引き起こすんだ」と説明する。

本作について、ハリポタシリーズ全8作品のプロデュースを手がけ、本作でもその手腕を発揮するプロデューサーのデイビッド・ヘイマンは「鮮やかで美しい世界をJ.K.ローリングが作った。ユーモアもスリルも感動もある、誰もが楽しめる映画だ」と最新作に自信をにじませている。

映像では、魔法省で働く若き魔法使いで正義感の強い女性ティナ(キャサリン・ウォーターストン)、ティナの妹で魔法使いのクイニー(アリソン・スドル)、偶然“魔法の世界”に足を踏み入れる普通の人間ジェイコブ(ダン・フォグラー)らも登場する。

先日、3人の子どもの父親になり“魔法省”で働くハリー・ポッターを描いた舞台『ハリー・ポッターと呪われた子ども』(原題)の書籍化決定のニュースが世界中のファンを歓喜させていたが、未だにその人気が衰える事がない魔法の世界。そんなファンタジックな世界で描かれる映画最新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の全貌はまだまだわからないが、魔法界をめぐる、かつてないスケールの大冒険を予感させる特別映像に、その期待値は高まりそうだ。

映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は2016年冬、全国公開。

2016年2月19日
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
2016年11月23日(水・祝)、 全国ロードショー
公式サイト:http://fantasticbeasts.jp