ニュース&レポート

渡部篤郎主演「外事警察」が日本と韓国を舞台に映画化!2012年6月2日(土)公開決定!

外事警察

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
2009年にNHKで放送され、異例の高評価を得た渡部篤郎主演のドラマ「外事警察」が映画化され、2012年6月2日(土)に公開が決定。日本と朝鮮半島を舞台に、真木よう子、尾野真千子、韓国俳優のキム・ガンウらが参加することが発表された。
渡部篤郎主演「外事警察」が日本と韓国を舞台に映画か!2012年6月2日(土)公開決定!

日本における対国際テロ捜査の精鋭部隊でありながらも、国家機密に関わる活動ゆえに徹底的に秘匿され、これまで表舞台で取り沙汰されることはほとんどなかった“外事警察”。本作は、麻生幾の同名小説を原案として、延べ1年半をかけて関係者らへ取材を敢行し、オリジナル脚本を完成。罠、陰謀、裏切りが渦巻く“裏の警察”の世界を、『ハゲタカ』のスタッフが邦画史上初めて描いた、サスペンスムービーとなる。

映画の舞台は、2011年、震災で混乱する日本。ある大学施設から、原子力関連部品のデータが盗まれる。不正輸出の疑いがある奥田交易に目をつけた外事課住本(渡部篤郎)は、 奥田交易社長の妻・果織(真木よう子)の過去、行動パターンを徹底的に調べ上げ、 彼女を〈協力者=スパイ〉として取り込む。 しかし彼らが核心に近づけると思ったその時、住本が何者かに刺された。それは日本に潜伏する韓国の工作員からの警告だった…。

主人公の住本は、冷静な判断力と他人の心をコントロールする卓越した技術、また、任務の為なら手段を選ばないその非情さから “公安が生んだ魔物”と呼ばれ、世界中の諜報機関から恐れられる人物。外事課を外されていた彼が、再び外事4課に呼び戻され、かつてのメンバーと事件を追うことになる。演じるのは、ドラマに引き続き渡部篤郎。本作では“初”の韓国語での演技に挑み、1か月のレッスンを経て雑談ができるレベルにまで上達したという。また、映画版で新たに参加することになった真木よう子は、暗い過去を持つ貿易会社の社長夫人。本作で初めての母親役に挑戦する。

本作について渡部は、「ドラマからスタッフ、キャスト一丸となってつくってきた作品ですので、さらに作品が続いていくことをとても嬉しく感じております」とコメント。「日韓のコラボレーションによる、映像美や重厚感が随所に散りばめられた作品となっています。緻密なストーリーは、ドラマと変わらず素晴らしく、舞台が韓国にまで広がっていることでスケール感がさらにアップしています」と、自信のほどを語っている。

また、キム・ガンウやイ・ギョンヨンといった韓国を代表する俳優陣も参加するほか、韓国屈指のアクション監督を起用。韓国ロケでのSWAT銃撃シーンでは、実際の防空壕を使用し、延べ40時間をかけて粘り強く撮影。日韓共同で最高のクオリティの映像を追及した。渡部も、「韓国の非常に優秀なスタッフが加わり、素晴らしい環境の中で撮影をさせて頂くことができ、とても貴重な体験となりました」と振り返っている。

『外事警察』は2012年6月2日(土)公開される。
2011年10月31日
『外事警察 その男に騙されるな』
2012年6月2日(土)全国公開
公式サイト:http://www.gaiji-movie.jp/