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柳楽優弥・瀬戸康史 W主演『合葬』がモントリオール世界映画祭コンペティション部門出品

合葬

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杉浦日向子原作、柳楽優弥・瀬戸康史がW主演を務める映画『合葬』(9/26公開)が、8月27日より開催される、第39回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に正式出品されることがわかった。
柳楽優弥・瀬戸康史 W主演『合葬』がモントリオール世界映画祭コンペティション部門出品

伝説の漫画雑誌「ガロ」に連載され、日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した、天才漫画家・杉浦日向子の傑作「合葬」を実写映画化した本作。主演に柳楽優弥と瀬戸康史を迎え、2人の幼馴染役に岡山天音、オダギリジョー、門脇麦、桜井美南など個性溢れる共演陣が集結。幕末、時代に翻弄された「彰義隊」の若く儚い一生涯を紡ぎ出す。

モントリオール世界映画祭は、賞を競うコンペティション部門のある映画祭としては、カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界三大映画祭に次ぐ北米最大規模の権威ある映画祭。近年は、たて続けに日本映画が受賞しており、日本と縁が深いと注目されている。尚、映画祭には、小林達夫監督と瀬戸康史が出席する予定。瀬戸は海外映画祭、初参加となる。

柳楽優弥 コメント

今回このようなお知らせを聞く事が出来てとても光栄です。僕は舞台の稽古中の為、現地へ伺う事が出来ませんが、「合葬」に込められた想いがモントリオールの方々にどう感じて頂けるのか、とても楽しみです。

瀬戸康史 / 吉森柾之助 コメント

小林監督、スタッフ、共演者の方々と共にリハーサルを重ね、短い期間でしたが昨年の暑い夏、妥協せず闘った作品が評価され、個人としては初の海外映画祭コンペの出品となったことを光栄に思います。まるで自身の目で見て、感じた幕末の人間模様や風俗をそのまま描いた、杉浦日向子さん原作の日本の時代劇映画が世界の沢山の方々に観ていただける機会を与えられて嬉しく思いますし、今作は僕ら日本人が観ても、“新しさ”を感じる時代劇で、海外の方々の反応が今からとても楽しみです。この映画から、亡くなった者、遺された者、それぞれの生き様を見届けてほしいと思います。

岡山天音 / 福原悌二郎

「合葬」が、モントリオール世界映画祭に出品された事、とても嬉しく思います。日本の幕末という時代を生きた人間たちの、ありのままの生き様に国境を越えて寄り添ってもらえたら最高です。

小林達夫監督

「合葬」のWorld Competition部門ノミネート、嬉しく思います。若者の置かれている状況に対する不安や、仲間同士の羨望や嫉妬といった感情から生まれるストーリーは、時代劇という枠にとらわれず普遍的な青春映画のテーマとして海外の方にも共感していただけることを願っています。
2015年8月12日
『合葬』
2015年9月26日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
公式サイト:http://GASSOH.JP